安価で>>7になる

安価が流行ってるので流行りに乗って挑戦。

>>7は職業のつもりだけどまあなんでもいいよw

魔法少女

うーん、安価ミスったなぁ…
これって>>2に変えたりしてええんかな？
我ながら遠すぎて笑えないwww

もういいや書いちゃえ

魔法少女になる予定の人について
>>5 名前
>>7 性別（少女だけど別になんでもいいっす）

さあ、魔法少女になるには何が必要？
>>10

太郎

男じゃねーかwww

おっさん(64歳)

腰が痛い…

少女の原型もねーなぁwww

睡眠

年齢までご丁寧にありがとうwww

　俺は太郎、幼い頃から魔法少女を夢見ていた64歳のおっさんだ。周囲には「男のくせに魔法少女とかww」だとか、「痛々しい奴wwwww」と散々馬鹿にされてきたが、それでも諦めなかった。
　64歳になった今でも魔法少女になるために効果的だという睡眠を必死にとっているが、効果はない。
　おかしいな、1日20時間は寝てるはずなのに…

仕方ない、新たに効果的だと噂の>>12でもやってみようか…

魔法少女EDダンス

仕方ない、新たに効果的だと噂の魔法少女EDダンスでもやってみようか…

ぐう…公園だと中々に視線が堪え難い。そして中々に激しい動きが多いではないか。ドキドキに合わせてハートマークだなんて、イマドキの魔法少女は可愛らしいものだ…

>>15「ねえ、もしかして魔法少女目指してるの？一緒に踊っていい？」

>>15 名前
>>17 性別
>>20 年齢

あげ↑↑

可愛い青髪のようぢょ

名前書いてないやん。
適当に 水瀬 アオイ（ みずせ あおい ）

あげ

年齢あげってなんだよ・・・
ようじょだから男で

しかも年齢じゃなくて性別やった

13

太郎「君は…誰だい？」
？「僕は水瀬アオイって言うんだよ！」
太郎「へえ、僕っ娘なのか。悪くない」
アオイ「おじさんなんか勘違いしてるでしょ！？僕は男だよ！！…そりゃ、可愛い青髪のようぢょとか呼ばれてるけど13歳だしっ！！！」

太郎「へっ、自分から言うなんて馬鹿だなぁ、やーい、可愛い青髪のようぢょ〜」
アオイ「むっ、おじさん酷いなぁ…」
太郎「泣くなよ…それよりもお前、魔法少女になりたいって本当か？」

アオイ「うん！僕もいっしょに踊りたいなぁ」
太郎「いいぞ、この踊りは二人で踊って、なおかつ息が合えば合うほど効果があるんだとか」
アオイ「わあっ、そうなんだ！僕も早く魔法少女になりたいなぁ！！」

太郎「絶対魔法使いになるぞぉっ！！！」
アオイ「おーっ！！！」

以降、来る日も来る日も俺達は踊り続けた。アオイのおかげで俺は不審な奴ではなく、子供の踊りに付き合う優しいおじいちゃんとして認知され始めたようだった。魔法少女になりたいのはもちろんだが、アオイと過ごす時間が楽しくなりつつある自分がいた。

だが、そんな日々も長くは続かない。

誰に　>>22
何が起こったか　>>25

巷のおじさん

おじさんに何が起こる( -_・)?

アオイきゅんかわ

ネットに晒される

　それは、突然だった。天気は雲ひとつないとは言い難いものの、太陽は雲の隙間から顔を覗かせて笑っている。空は何一つ変わりないはずなのに。

　俺にもアオイにも関係のないただの巷のおじさんがネットに晒されたらしい。

　たった、それだけのことなのに。

アオイ「うっ、あああああああ！？」
太郎「アオイ！？どうしたんだ！！」

　アオイは苦しむだけで答えない。急いで病院に連れて行ってみるも原因不明。

　これは…もしや
　魔法少女になる前兆か！？

　>>28 手に入れた力はどんな力なのか
　>>32 現れる敵の名前
　>>35 姿

あげ

指定した相手の足を臭くする

野原ひろしかな？

あげげ

かそく

オトウサーン

やっぱり野原ひろしじゃないか！(歓喜)

野原ひろしで臭

とんでもないイケメン

＞まさかのイケメン＜

イケメンのオトウサーンに足を臭くさせる

なんじゃあこりゃあ

長めです。

アオイ「…ここ、は？」
太郎「アオイ！良かった…ここは俺の家だ」


アオイ「…魔法少女のポスターでいっぱいじゃないかっ！！！」

太郎「俺の憧れだからな、やましい気持ちはないんだ…本当だぞ？」

それでもアオイは半信半疑な表情をしている。って、そうじゃなくて！

太郎「アオイっ、何か体に変化は！？」
アオイ「変化…？」

？「おお、ここにいたのかぁ」

目の前には眩しいほどのイケメン。だが、どうやら四階であるここの窓を割って入ってくるあたり人間ではないのだろう。

太郎「だっ、誰だ！！！」

？「名乗ると思うか？俺はオトウサーンだ」
アオイ「名乗ってる…誰のお父さんですか？」
オトウサーン「お父さんではない！オトウサーンだ！！どうやら目覚めたのはお前の方みたいだな、ガキ！さあ、その力を使って尋常に、勝負だ！！！」


>>42 オトウサーンの能力
>>45 この力に目覚めた理由

ごめんね足臭くする能力まだ出せなくて

草というか臭

あげ↑↑あげ↑

あげいん

臭いを打ち消す能力

今一番楽しみにしている安価スレ

あげいん

反抗期の娘（15）に「臭い」と罵られショックを受けたから

>>43 そう言ってもらえるのはありがたいなぁ
これからもどうぞよろしくお願いします

あ、今回もクソ長くなったよ

アオイ「使い方なんて分からないよぉっ！！」
太郎「なんか持ち物は増えてないか？大体はそれっぽいので変身するだろ」
アオイ「太郎おじさんは冷静だね！？」

>>48（アオイ君、聞こえるかい？>>50って言ってごらん）

アオイ「え、誰！？まあいいや、>>50！！」

瞬間、辺りは光に包み込まれる。オトウサーンとやらも興奮した表情を見せる。次に出てきたのは魔法少女たちと同じ姿をしたアオイだった。

アオイ「え、えっと…！！僕がきたからには覚悟しろ、オトウサーン！！！」

覚悟しなくても良さそうな感じを出すなよ…そうだ、肝心なのは能力だ。

太郎「アオイ、なんか使えるか？」
>>48（アオイ君、君の能力は足を臭くさせる能力だよ！さあ、使ってみるんだ！）
アオイ「え、ええ？それ大丈夫なの…？

あ、足よ！臭くなれえええええ！！」

うわっ、これまたそのままだな…こいつ本当に魔法少女なりたいって思ってたのか？まあいい、よっぽど強烈な足の臭いになるんだろう。ってうわっ、親父154人分ぐらいの臭いだ。これは強烈すぎる…。あのルックスに足臭とかもったいなさすぎるが敵だから仕方ない。

が、辺りを立ち込めていた足の臭いは消えていた。

オトウサーン「…貴様、貴様！！この俺に、何をしたぁ！！？」

ご立腹のようだ。アオイの奴は足を臭くしただけなのだが…

オトウサーン「俺はなっ、俺はなぁっ！！！昔、反抗期の娘に足が臭いと言われたんだよおおお！！！あの時は15歳だったからな、反抗期真っ盛りであれ以来俺の靴下どころか、俺の服とも洗ってもらえなくなったんだよ…

それ以来手に入れたのがこの力ってわけだぁ！！！」

怒った理由は間違いなく父親のそれだったが、あまりにもアオイの能力との相性が悪すぎる。
俺はこのまま何もできないのか…？少しばかり平静を乱した俺を呼ぶ声がする。なっ、どこだ！？

>>48（君の脳内だよ。落ち着いて。君はまだ魔法少女に目覚めていない。だから、一時的に僕に体を貸してくれないか？）
太郎「だ、誰だ！？」
>>48（いいから！！！）

とりあえずこんな感じで
>>48 「僕と契約して魔法少女になってよ！」
　　　　って言ってそうな奴の名前
>>50 アオイの技発動時のセリフ的なの
>>53 >>48の能力

読み返したらちょいちょい文がおかしいね、ごめんね

フランダース

あげい

寿限無、寿限無
五劫の擦り切れ
海砂利水魚の
水行末 雲来末 風来末
食う寝る処に住む処
藪ら柑子の藪柑子
パイポパイポ パイポのシューリンガン
シューリンガンのグーリンダイ
グーリンダイのポンポコピーのポンポコナーの
長久命の長助

長いw

なにこれ面白いw

相手を俺を殺してくれ！！としか言えないようにする能力

魔法少女！魔法少女！魔法少女！魔法少女ぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん！！！
あぁああああ…ああ…あっあっー！あぁああああああ！！！魔法少女魔法少女魔法少女ぅううぁわぁああああ！！！
あぁクンカクンカ！クンカクンカ！スーハースーハー！スーハースーハー！いい匂いだなぁ…くんくん
んはぁっ！魔法少女たんのありえない奇抜な髪型の髪をクンカクンカしたいお！クンカクンカ！あぁあ！！
間違えた！モフモフしたいお！モフモフ！モフモフ！髪髪モフモフ！カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい！！
漫画13巻の魔法少女たんかわいかったよぅ！！あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ！！ふぁぁあああんんっ！！
アニメ新シリーズ決まって良かったね魔法少女たん！あぁあああああ！かわいい！魔法少女たん！かわいい！あっああぁああ！
新ステッキめるへん☆もーにんぐすたーも発売されて嬉し…いやぁああああああ！！！にゃああああああああん！！ぎゃああああああああ！！
ぐあああああああああああ！！！新ステッキなんて現実じゃない！！！！あ…漫画もアニメもよく考えたら…
魔 法 少 女 ち ゃ ん は 現実 じ ゃ な い？にゃあああああああああああああん！！うぁああああああああああ！！
そんなぁああああああ！！いやぁぁぁあああああああああ！！はぁああああああん！！めるへん☆おうこくぅうううう！！
この！ちきしょー！やめてやる！！現実なんかやめ…て…え！？見…てる？表紙絵の魔法少女ちゃんが僕を見てる？
表紙絵の魔法少女ちゃんが僕を見てるぞ！魔法少女ちゃんが僕を見てるぞ！挿絵の魔法少女ちゃんが僕を見てるぞ！！
アニメの魔法少女ちゃんが僕に話しかけてるぞ！！！よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ！
いやっほぉおおおおおおお！！！僕には魔法少女ちゃんがいる！！やったよフランダース！！ひとりでできるもん！！！
あ、新ステッキの魔法少女ちゃああああああああああああああん！！いやぁあああああああああああああああ！！！！
あっあんああっああんあおじさんぁあ！！ぼ、ぼく！！変身するぅうううううう！！！やったぁあああ！！
ううっうぅうう！！俺の想いよ魔法少女へ届け！！めるへん☆おうこくの魔法少女へ届け！

ごめん相手にだわ

くそが！！もう安価とられてたd=(^o^)=b

>>52 ありがとうwww
つかなんかヤベーのいるwwww

オトウサーン「おっ、お前は！？フランダースだな！？」
フランダース「そうだよ、さあ、いくよ！！」

…特に変化という変化は起こっていないようだが相手の様子がなんだかおかしい。

オトウサーン「おっ、俺を殺してくれええええええええ！！！」
フランダース「そうかいそうかい、お望みどおりぶっ殺してあげるよ！！」

ええええ、まともな魔法ねえの？
ゴスっという鈍い音と共にオトウサーンは倒れ、窓から投げられてしまった。

こいつ、魔法少女（物理）かよ…
フランダース「ほいっ、ありがとうね。…実は、君は魔法少女になれない事を伝えにきたんだ」
太郎「なっ、そ、そんなっ！！」
フランダース「伝えにきたらこの有様だったというわけ。…でも、一つだけ方法があるんだ。それは、精神的にも、身体的にも辛い。君が魔法少女を諦めたくなるくらいのことなんだ。…それでも、やってみるかい？」

太郎「俺は昔から魔法少女になりたかったんだ、そりゃどんな方法だってやり遂げてやる！教えろ、どうするんだ！？」
フランダース「>>61」

さあ、太郎にとって厳しいものとなる>>61は？

アオイ君は初回の戦いで疲れて寝てるってことで。アオイ君好きな人ごめんね

おーなんかカオスだなぁ

太郎頑張ってね

ksk

女装してアイドル活動(地下アイドル)

フランダース「女装してアイドル活動するんだよ。普通のアイドルじゃなくて、地下アイドル」
太郎「なっ、なんと！！…でも、アオイもそうだが結局のところ魔法少女も女装みたいなもんだ！やってやろうじゃねーか！！」
アオイ「待って！」
太郎「アオイ！？」
アオイ「僕も…僕もやる！！」
太郎「アオイはいいんだよ、お前は魔法少女になった訳なんだから！」

アオイ「でも、太郎さんは僕が魔法少女になるきっかけを与えてくれた！今度は僕がお返しする番だ！」

フランダース「まあぶっちゃけ64歳のおっさん1人じゃ売れないもんね」
太郎「おい」

こうして俺とアオイはアイドル活動を始めることとなった。

さあ、決めることが山ほどあるぞ！

>>65 太郎の女子の時の名前
>>68 2人のグループ名
>>70 最初にライブをするところ
　　　（場所でも名前でもなんでもいいっす）
>>73、>>74 最初にライブで歌う曲の名前
>>76 客の人数

ksk

加速

たろこ

たらみ

安価取られた
kskst

�kめんどりーまー☆Ξ

略して洗面

東京ドーム

面白すぎwwww

かどく

フルーツポンチ

フルーツチ●ポ

直球ですねぇ……

三人

フルーツポンチの時点で嫌な予感はしてたよ、うん
ま、いいや☆

フランダース「そう言ってくれると思ってある程度は決めてるんだ」
太郎「おう、仕事がお早いことで」
フランダース「まずは君の偽名だけどね…たろこ」

太郎「は？」

フランダース「だから、たろこ」
太郎「おまっ、それは…」
フランダース「これは絶対的に決まっている事なんだよ」

圧倒的圧力で俺は思わず怯む。仕方なく名前の案を飲むことにした。

フランダース「グループ名は�kめんどりーまー☆Ξ、略して洗面ってね。…ちょっと、その顔やめてよ。で、新しい曲名はフルーツポンチとフルーツチ⚫ポ…」
太郎「おいちょっと待て」

思わずフランダースに掴みかかる。アオイの奴も恥ずかしそうに顔を覆って耳まで真っ赤にしている。
いや、お前にもついてるだろ
それついてない奴のリアクションだよ

フランダース「そして行うところなんだけどね…東京ドームにしようと思うんだ」
太郎「はあ！？色々と待て、地下アイドルって東京ドームでデビューすんのか！？訳わかんねーよ！」
フランダース「それでもだよ！挑戦は必要なんだよ！！」
太郎「挑戦も何もこれは無謀だ！む・ぼ・う！！！」
フランダース「君に拒否権はないの！はいはい、決まったら行くんだって！！広告ばらまいといてあげたからさ！！！」

しかし、チラシをばらまいたくらいで>>80円のライブに来ようとは誰も思わない。客はたったの3人だった。

たろこ「それでは聞いてください、フルーツポンチ」（裏声）

客「たろこちゃーん！！」
客2「アオイちゃんhshs」
客3「客2きもちわるい」

>>80 ライブチケットの値段
>>83 フルーツポンチ歌い出し
>>85 二行目
>>86 フルーツチ⚫ポ歌い出し
>>88 二行目

誰だよこんな恥ずかしい曲をアオイ君に歌わせようとした奴←

控えめに言って面白い

ちっち●ぽ？！

1000000000000000000

高すぎｨ！！！

くるみ☆ぽんちお

くるみ☆ぽんちお！！

なんで誰も加速させないのか

ちょんまげ　ちょんまげ
ちょんまげ　マーチ
ござるで　ござるで　ござるでござる

ちっちっちっちっちち●ぽ！！

こいつぁひでぇや……

お父さんお母さんこんな子供でごめんなさい

草

そりゃ３人しか来ないよね

ひぃw腹痛いww

>>71、>>78
ありがとう、これからもどうぞよろしくお願いします
あ、それ以外の読んでくださる皆さんもこれからもよろしくお願いしますね！
ってかどんだけ下ネタ好きなの…www


たろこ「くるみ☆ぽんちお！！」
アオイ「ちょんまげ　ちょんまげ
ちょんまげ　マーチ
ござるで　ござるで　ござるでござる」

たろこ「ありがとうございましたー！続いて、フルーツチ⚫ポです！どうぞ！！」

たろこ「ちっちっちっちっちち⚫ぽ！！」
アオイ「お父さんお母さんこんな子供でごめんなさい」

たろこ「とりあえず今回はこれで終わりだよー☆」
アオイ「皆さん、ありがとうございました」

ライブ後。俺は即刻フランダースを締め上げることにした。

フランダース「ちょっとちょっとー、アオイ君に歌わせるところなんで君が全部歌っちゃうのさー」
太郎「うっせえ！！子供にあんな歌歌わせられるか！！」
アオイ「もうちょっとマシな曲作ってよ…」

フランダース「まあまあ、いいじゃんいいじゃん！おかげで三百京も儲けられたんだし！」
太郎「あれライブとは言わねーだろ！つーかなんであいつらは国家予算超えた金持ってるんだよ…」
アオイ「あ、アラブの石油王の息子なんだよ！」
太郎「どう見ても日本人だったろ！ったく、次からはもうちょっと小規模にしろ！そんでチケット代も安くしろよな！」
フランダース「ちぇ、分かったよ」

フランダースはつまんなさそうにして何処かへと消えて行った。全く、あいつ脳内に語りかけたり現れたりしてなんなんだよ。

>>92「すいませーん」
太郎「あっ、貴方はこの間ネットに晒されていた…！！！」
>>92「はい、そうです。何やらフランダースさんに呼ばれましてね…実は私も魔法少女なんです」
アオイ「…ということは、僕が能力に目覚めたのって…？」
>>92「はい、私がネットに晒されたことによるものです」
太郎「なんでネットに晒されたらアオイが魔法少女になるんだよ？」
>>92「>>96」

>>92 巷のおっさんの名前
>>96 晒されたらアオイが魔法少女になった訳

あ、名前>>94で

ミッキー

黒山アレクサンダー

パツパツの魔法少女服を着て深夜徘徊していたから

95は無視していいです。

安価外しは気にすること無いぞq(^-^q)
外れた安価を見るのも楽しみの一つなり

>>97 そうそう、>>98の言う通りだよ
　　　ご丁寧にありがとねー

ミッキー「パツパツの魔法少女服を着て深夜徘徊してたからですよ」
太郎「そういやそんな写真だったな…つかそれとアオイがどう結びつくんだよ！！」
ミッキー「その時刻魔法少女EDダンスを踊っていらっしゃいましたよね？その時に私の写真を見たのが刺激となって彼の中の魔法少女としての才能を引き出したというわけです」
太郎「…ほう、なんか分かった気がするな…俺じゃなかったのはなんでだ？
ミッキー「単に才能があまりないのでしょう。申し遅れました、私、ミッキーです」
アオイ「え、夢の」
太郎「アオイ、気持ちは分かるが黙っとけ、いくらお前の能力があっても使者に連れて行かれるぞ。ってかやっぱ俺才能ないのか…」
ミッキー「才能がないからと諦めてはなりませんよ。女装して地下アイドルやるのはかなり効果的ですからね」

>>100「げっへっへぇ！！新しい魔法少女と伝説の魔法少女ミッキーかぁ！！どっちも仕留めたら俺様の昇格間違いナッシングだぜぇ！！！」

ミッキー「なっ、お前はっ！！」

>>100 おめでとう。でも君が決めるのは新しい敵の名だ
>>105 ミッキーの能力
>>110 敵の能力

寺田心