どうも、(´・ω・`)です。あらさないで
ストーリーを書いて投稿するスレです。
ストーリー内容は様々異変ストーリーや幻想 現代入りストーリーなど…主人公や能力・スペルカードは自分で考えて〜1話ずつ投稿するか一気に投稿するかは自由、紙に書いて写真で出すのもおけです。じゃよろしくです。(見てもらえる、かはあなた次第‼️)
ゲームやるんで投稿遅れます
102:大博葉木 制作中:2020/05/23(土) 20:45 https://i.imgur.com/DhFHMd6.jpg
失踪なんかありえねぇ‼️
二次創作
エリー「いいわよ…かかってきなさい!」
レミリア「その余裕はどこまで続くかしらね」
行動.エリー まるでブーメランのように持っていた鎌を投げる
レミリア(私を甘く見ているのかしら?)
行動.レミリア 鎌を受け止める
レミリア「これは……(凄く気分が悪い…)」
エリー「ふふふ…どう?気分は」
レミリア「っ…こ…こんな物…!」
行動.レミリア 鎌をへし折ろうとする
エリー「あら、そうはさせないわよ」
レミリア「うっ?!」
行動.エリー 弾幕を打つ(不意打ち的な感じ)
エリー「何が起こったのか知りたい?知りたいでしょう?」
レミリア「ぐヴヴぅヌ「怒」
エリー「この鎌にはねぇ…今までここを通ろうとした哀れな奴らの魂が入っているのよ」(怨念みたいなやつ)
レミリア「………」
ガァアン
エリー「何⁉️」
レミリア「ちょっと油断しちゃったわよ?大体そんな魂ごときで私の意識がやられるとでも思ったのかしら」
レミリア「……一気にいくぞ」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
16話へ続く……
https://i.imgur.com/ym0QkJn.jpg
二次創作
(ガチの)必殺「ハートブレイク」
エリー「ァァアー」
ピチューン
レミリア「フン、口ほどにも無い、グンニグルを使うほどでもなかったわ」
レミリア「さて、と この先ね」
移動中──
レミリア「さ、ここね、出てきなさい 幽香サン?」
(幽香はストーリーに関係ありませんよてきなはなし)
幽香「本当にしらないのよぉ〜だから手を離して…」
レミリア「信用できないな」
?「それは私が話しましょう」
レミリア「!?」
バァ~ーンズガァーン
幽香「バタリ」
レミリア「お前は…八雲紫か?(………?)」
紫?「フフフ…」
レミリアは感じていた八雲紫がいつモと違ウ、と
───』──』───』────』
17話へ続く………
https://i.imgur.com/OaZWuqh.jpg
※画像は去年夏に主が撮った物です
二次創作←←←←←
(今回はすごいへんです)
霊夢「どうして貴女達がいるのかしら……」
レミリアに、紫……(?)
紫?「あら……霊夢じゃない」
レミリア「…………」
紫?「丁度いい、貴女にも教えておきましょうか」
今何が起きているか.ね
霊夢「!」
紫?「この幻想郷は、あの幻想郷と‘融合‘する」
レミリア「‼️」
ガギィーン
紫?「ちょっと…何をするの」
レミリア「どういうことだ、ヤクモユカリ」
霊夢「え……────」
霊夢は信じられなかった、まさか紫がそんなことをするなんて
霊夢「嘘…よね?また何時もみたいにからかって反応を楽しんでるだけなのよね?」
紫?「嘘じゃないわよ?私がそんなことをするわけないじゃない……フフフフフフ」
「違う、紫はそういう奴だ、大体紫はそんな幻想郷に危険が及ぶようなことはしない」
?「そして、そいつは‘この‘幻想郷のユカリだ」
レミリア「お前は……大博葉木…!」
にとり「私もいるよ」
紫「私もね☆」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
18話へ続く…………
https://i.imgur.com/YP1fatC.jpg
(1時間かかってます)
二次創作←←(ちゃんと計画しないからこうなる)
前作主人公が出た所から始まり
葉木「話は聞かせてもらった」
ユカリ「誰よ」
葉木「ただの人間だ」
紫「どうして人間がここにいるのか、わかるかしら」
……………………
葉木「それは俺の能力が関係している」
ユカリ(?)
葉木「俺の能力は一応心に強く念じたものが物理化するが」
ユカリ「!」
葉木「この幻想郷との交わりを戻すには俺の体力がもたない」
紫「あと、この幻想郷には程度の能力が無いのよね?なら貴女(私)も結界を操れない筈よ」
ユカリ「………………」
フフフ
ユカリ「私は諦めない絶対に」
ズガガガ
葉木「え、操れないんじゃなかったのかよ!おい紫さん!」
紫「魔法ね、程度の能力は無い、けど魔法ならあるわ」
大地が割れる
葉木「うわ!」
別世界の紫とはいっても紫は紫だ
器用に魔法を操る
葉木「よし……なら」
にとりにもらった銃を取り出す
(正直、忘れてました)
ユカリ「そんな銃で私を倒せると?」
にとり「ただの銃じゃあ、ありません」
引き金を引く
弾幕が発射される
ガァンバンババババババ
主(もうめちゃくちゃ)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄......_・
19話へ………
https://i.imgur.com/jFY9fuB.jpg
一週間悩んだすえ次作の内容が大体決まりました(次は真面目、わくわく感をテーマにしようと、かなり頭使いそうなストーリーになってしまった、読んでくれる人が増えることを………願)幻想入りではありません
このスレでの活動はこの東方旧幻想で最後とさせていただきます。ごちゃごちゃしてきてるし(次は別にスレをね)それでは
二次創作
ユカリ「………」
きぃん、ギィンガァン
葉木「結界か、まあ出来るよな(それに…さっきから何を?)」
にとり「葉木!」
葉木「ん?」
ユカリ(フフ…)
霊夢「うわ!」
動きを封じる
葉木「霊夢!」
霊夢「こんなもの簡単に!」
………………
霊夢「え!?な、なんで…なんで!」
ユカリ「貴女の得意不得意なんか調べてあるわ」
紫「私がいること、忘れてないかしら」
ガギィン
ユカリ「そうはさせないわ」
紫「何を!」
ユカリ「フフフ…」
不気味な笑みを浮かべる
ユカリ「この子に邪魔をされたらたまらないわ、結界の狭間に引きずりこんであげる」
霊夢「!」(どうすれば……)
れぇいむぅ〜〜〜〜‼️‼️
ガァギィバァァン
ユカリ「くっ」(体当たりで結界を?そんなまさか)
魔理沙「助けにきてやったぜ!」
霊夢「魔理沙!」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
20話へ………
行きますよ…!(´・ω・`)
108:大博 制作中:2020/05/29(金) 12:57 https://i.imgur.com/czaep2a.jpg
二次創作
魔理沙「よくわからんが、取りあえずこの紫のパチモンをぶった押せばいいんだろ?」
恋色「マスタースパーク」
ユカリ「無駄よ」
ガガ
ユカリ「これは…」
魔梨沙「私の力を流しているのよ」
魔理沙「なんか威力強いと思ったらお前の仕業か」
靈夢「なんか凄い力を感じると思ったらこんな所でドンパチやってたのね」
紫「この世界の?」
靈夢「そうよ」
魔梨沙「さっさと倒しちゃいましょ」
レミリア「そうね」
「くたばるまで痛め付けましょう」
紫「ちょっと…一応それ私だからコ6したりしないのよ?」
霊夢「わかってるわよ」
レミリア「悪魔でくたばるまで、よ」
ユカリ「なめてもらっちゃこまるわよ」
例え何人相手でも最後まで諦めない
目の前に結界を張る
霊夢「─」
結界「拡散結界」
回りに蜘蛛の巣形で結界が散らばる
魔理沙「ちょっと、あたるだろ」
ユカリ「!?」
霊夢「よし、いいわね」
その結界がユカリを取り囲む
霊夢「レミリア」
レミリア「ふん」
神槍「スピア・ザ・グンニグル」
レミリアの投げたグンニグルがユカリに直撃する
ユカリ「ぐっ」
紫「もういいわよ」
紫「さて」
「どうして、こんなことをしたのかしら?」
「ユカリさん?」
──────────────
21話へ……
https://i.imgur.com/eoBknRV.jpg
二次創作
キャラ破壊?
(ここは俺なので平和的解決させていただきます)
次作のヒント
霊夢「………」
紫「どうなの?」
ユカリ「……フフフ……」
(一応同一人物と同じ性格ですが、いろいろありすぎてかわってしまった、ので)
私は孤独だった
人間から恐れられ
まともに話せる相手もいなかった
そんな時
私は……知ってしまった
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
その切っ掛けになったのは
ある人物の影響だった
?「痛たたた……」
その人は急に現れた
ユカリ「…?」
?「ここは…そこの人!」
ユカリ「………何でしょう」
?「ここは一体何処か教えていただけませんか?」
ユカリ「幻想郷です」
(幻想郷のことを知らないなんて)
?「幻想郷……」(…飛ばされてしまったのか)
ユカリ「貴方は?」
?「ああ失礼、私の名前は石澤赤幡です
貴女は?」
ユカリ「私はユカリよ」
赤幡「ユカリさんですか、所でここは一体どんな所なんでしょうか」
ユカリ「貴方はここの人間じゃないのかしら?」
赤幡「はい、私は別の世界から」
ユカリ「いいわよ、教えてあげる、その代わり」
赤幡「……」
ユカリ「貴方の世界のことも教えて頂戴」
赤幡「…あまり面白い世界ではないですが、それでも?」
ユカリ「ええ、いいわよ」
私は話し相手が欲しかった
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
22話へ………
https://i.imgur.com/3GjDATC.jpg
二次創作
キャラ破壊?
そしてあれから彼の世界のことを知った
ユカリ「そう、貴方の世界はプログラムでできた世界なのね」
赤幡「もともとはこの世界みたいな感じでしたけどね」
赤幡「そして私はそこの悪党に捕らえられ、’邪魔’者排除としてどこかの次元に飛ばされたのです、そしてたどり着いたのがここ、幻想郷です」
ユカリ「……そう、ありがとう、次は私の番ね」
赤幡「……ほう、なかなか面白そうな世界じゃないですか」
ユカリ「貴方は面白いと思うの?」
赤幡「はい、私がいた世界よりは全然面白いと思いますよ」
ユカリ「そう……」
それから1ヶ月の時が流れた
私は彼が泊まる場所が無いと言ったので私の家を貸した
だが………
赤幡「ぐっ……」
バタ
ユカリ「!どうしたの?」
赤幡「………私は奴らにウィルスを仕込まれていたようです」
ユカリ「!?」
赤幡「私はもう駄目です──」(ああ、最後に会って話しがしたかったよ……)
ユカリ「………」
赤幡「ユカリさん、これ…を」
ユカリ「これは…」
赤幡「それを私の息子…に…渡してく…ださい」
「尊い願いですよ、会えるかもわかりません」
「でも…それでも貴方に渡します」
ユカリ「どうして私に…」
赤幡「私は貴方を信じていますから…」
(すまない…)
そして彼は息を引き取った
魔理沙「それで今回の異変を起こしたっつう訳か」
ユカリ「ええ…そうよ」
「そっちの幻想郷なら何かわかる、と思ってね…」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
23話へ……
https://i.imgur.com/5pWWINg.jpg
二次創作
キャラ破壊?
ピアノが合いすぎるかい(なんとなく)
霊夢「何かわかるって?」
ユカリ「魔法を調べているときに偶然貴女達の幻想郷のことがわかったの」
紫「………」
ユカリ「もしかしたら赤幡がそこの世界から来たのかも、と思って」
霊夢「それだけのことで異変を起こすことでは無いでしょ」
魔理沙「ちょっとまて、霊夢」
霊夢「?」
魔理沙「おいユカリ」
ユカリ「何よ」
魔理沙「私がそのこと、調べてやるよ」
ユカリ&霊夢「!?」
ユカリ「いいのかしら?」
魔理沙「ああ、なんか面白そうだしな!」
紫「フフフ…」
レミリア「……まあ精々頑張ることね」
霊夢「……はぁ…まったく」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
24話へ………
https://i.imgur.com/i7JxpPJ.jpg
二次創作
あれから5時間後、幻想郷は闇に包まれ夜を迎える
何時もの幻想郷、今日も博麗神社で宴会だ
\わしゃわしゃわしゃ/
騒がしい
霊夢「はぁーまったく今回はめんどくさい異変だったわ〜」
霊夢「それに、なんであんた達もいるのよ」
紫「やっぱり私は私みたいね、気が合うわ」
ユカリ「フフフ…そうね」
靈夢「いろんなやつがいて最初はびっくりしたけど以外とたいしたことないわね〜」
魔梨沙「そうね」
文「これは…珍しい方ばかり!早速取材を…」
魔梨沙「うるさいわね」
バァゴン
しゅぅ〜〜〜
いろいろあったけれど
くるみ「ほらほら、もう終わり?」
レミリア「ま、だだ…」
咲夜「ふふふ…」
最後は必ず解決
だがまだ本当の困難は終わっていない
魔理沙「あとで勝負しようぜ」
魔梨沙「いいわよ、受けてたつ」
異変はこれからだ
END…
さ、終わりました…
次は違うスレで、
(すぐですよ)
パチパチ
115:大博:2020/06/24(水) 21:33これね
画像|お絵かき|長文/一行モード|自動更新