マリンさんと雪りんごの約束の地

中二病感半端ない名前の仲良しスレです!!!!
専スレなので観覧及び乱入はお断りさせていただきます

テーブル！？　え、大丈夫だったの！？

>>31
知ってるよ……

>>34
「レイカお姉ちゃんが怒ったらどうしようって思ったら動けなくなっちゃって……僕の背中はレイカお姉ちゃんのいちごパフェとかアイスクリーム🍨で冷たくなっちゃった」

>>35
「僕の名前がレイカちゃんになってる!?……怖いよぉー」

>>34
「大丈夫だったの？　暖めてあげようか？」

>>36
「レイカちゃん、本当にこないのかな?　僕のお部屋のクローゼットに隠れてたらどうしよう」

>>35
怖いなw

>>38
「ありがとうマリンお兄ちゃん。僕たち、酷いことされたら嬉しくて優しくされるのが嫌いな種族なんだけど、あなたのおかげで優しさの素敵なところ、わかっちゃったかも」

「僕、マリンお兄ちゃんの敵なのに……」

敵でもな……弟の味方だろ？　なら同じ悪魔として良いじゃん

>>40

【黒宮レイカさん、もはやホラーキャラになってますね。
男の子の方なら絶対レイカちゃんに震え上がります】

>>40
震えるな、ノールシは半人だけど例外だぞ？

>>43
「フッお前……見どころあるな。これからもよろしくな
お前の敵には援軍送ってやるよ。」

>>43
「ありがとう、反逆天使の時には助かるよ」

>>45
「フッノールシは無敵の勇者だな。アーサーお前を超える勇者ノールシ様だ!　ご挨拶しろ」

>>47
「私も神として天使でありながら罪を犯す連中を生かして置くわけには行かないな」

>>45
「ノールシ良かったな、アーサー以上だとさ」


ノールシ〔はぁ……東洋の暗殺者だけど、そのアーサーの家系とはちょっと縁はあるけどね〕


「そうだったな、確か……」

>>47
「だよなぁ〜……フローチェの件もあるしね……」

>>50
「東洋とか西洋とかそういう世界観出身じゃないからわからんな。地球内では勇者共の殲滅を楽しませてはもらったが、いちいち場所は覚えておらん。大悪魔の俺様が覚えるまでもないことだからな」

>>51
神の癖して悪さするやつはソフィアって女神が許さねぇな
ちなみに俺はソフィアにころされかけた

>>50
〔だろうね……ま、アーサー暗殺関係でちょっと縁があるだけだけどね〕

>>51
「お疲れ……死の女神と対抗出来るぐらいなのか知らんけど……」

>>52
「勇者共の殲滅を楽しませてもらった?　確かにそうだったけどさ、君は勇者に一回負けちゃってるじゃないか。
ちなみに僕はレイカさんと風の神殺しさんの両方に命の炎を消されかけたよ。きれいな鎖をつけられてペットにされたり、無理やり寝かされてスープを背中に載せられた。暖かくて美味しそうな海亀のようなモンスターをつかった贅沢なスープだったけど、僕はあれ以来あのスープは飲めないんだ。飲もうと思って口に入れたら寒気と嘔吐反応が同時に出て僕は大幅に弱体化してしまう」

>>56
この状態の僕は赤ちゃんにでもころされてしまうね

>>55
フローチェめは私が倒す

>>55
クタニドなら……うん、多分いけると思うけど…幹部10人相手はきついぞ？

しかも男塾形式で一対一だしな……

>>56
金か銀でできた鎖だよね?　僕もつけられた

>>60
男塾って……あの男塾?
僕は名前しか知らないな

>>60
「そう！　剣桃太郎！　男塾最高！　漫画少ししかないよ〜」

>>57
「この間、それで愛美に敗北したからな」
モノアイ「もう、傲慢の悪魔さんったらひどいよ!!!えいっ」
(モノアイは傲慢の悪魔を殴ったが避けられた)
傲慢の悪魔「はっはっは、当たらなければどうということはないのだ」

>>57
中良いね〜、お前ら

>>64
「ガンダムネタだ。誰か気づいてくれ」

>>65
良くないもん!

>>65
アハハ、若い子は良いね〜

>>56
なるほど、どうやらあなたはレイカさんのところに運んでやるほうがいいようだな

男子、倒すべし!

>>69
いつの間にそこにいたんだ!?　貴様は

>>69
「いつの間に過ぎだろ……」

>>70
「僕たち、最近は悪いことするのやめたんだし、ころさなくてもいいでしょ?」

>>69
「私はこのスレができた頃からここにいた」

>>70
「まぁ、そうだな。　ころす必要はないし」

>>69
「ほぼ最初じゃんw」

>>74
「しかしビアンカは空手を構えた」

>>74
何故空手技を？

>>76
クタニドさん、ちょいと結界をはってくれ
あなたのその胸のように美しい結界を張ってやつ(ビアンカ)を遠ざけてくれ

>>78
空手技、どこで覚えた

>>78
確かに……日本で習ったのか？

>>8@
「アイツ、俺達の暗躍していた日本の地、秋葉原で俺達とやりあってたからそのときに覚えたのかもな」

おっと、いけないな俺は。顔はイケているのに……安価ミスだ

マジか……俺はロシアと中国の戦い方しか知らんよ……

中国拳法のいろんな流派の技なら僕たちもそれなりに知ってるね

そうか……だったらロシアの戦い方を知ってるのは俺だけかな

>>86
カポエイラやフェンシングに秀ている連中も勇者サイドにはいるね

>>86
初めて聞いたぞ、そいつら……弟側も知らないやついるのかな？

そういえば雪りんごちゃんが嫌いだからって高級料理店の肉まんとか春巻きを僕たちにくれたね。

くれたんだ……

【ごめん、監視組の名前言ってた】

>>88
「勇者サイドじゃないけど、血塗れの復讐者はもう一人いる
彼女は、騎士道を大事にし弱き者を守るため僕たちの心臓を刺そうとするんだ。勇者サイドとも闇の眷属とも仲良くなろうとするような誇りの高い敵だ
ビアンカの血塗れの復讐者は危険人物すぎるから嫌だ」

>>90
「肉まんがほしいネサレストさんサイドの皆さん、僕がただで上げますから、シュークリーム奢ってください。
って僕、シュークリーム食べられないんだった」

「レイカちゃん、僕の背中にシュークリームおいてたから」

>>88
「おう……まぁ弟側にとっては危険と分かったよ」

何故シュークリームw

>>96
知らん

>>96
好みかな？

>>94
「フェアフュールングくん……君の瞳は悪魔の中でもかわいいよね。僕も君も悪い心に恋をして、悪い心に力をあげてきた。これからは僕たちで恋をしてみたいな。フュールングくん、本当は純粋で勇者に負けないくらい優しいもの。アルベルト様はそれ甘さだって言うけど、僕は決して甘くなどないと思う。優しい部分があったほうが僕たち魔族は輝けるんだよ。」

>>98
シュークリーム背中に載せられた子の前でシュークリームの話をするのかい……

>>94
「お幸せにな、お前ら」

>>98
アハハ、すまんすまん。　失礼だったな

>>101
ぼっ僕は友達として愛しているよって言ったの

ぼく、モノアイくんと一緒に遊園地に行きたいな
とっ友達だからだよ。デートじゃないもの

ていうかデートって……レイカちゃんに無理やり付き合わされたよね……

>>101
ふ〜ん……(ニヤニヤ)

レイカな、ほとんど強引だからなぁ〜……

黒宮レイカ……男子の恐怖の象徴

俺は……そこまで怖いとは思わんが監禁されるのは不便だな

【雪りんごは監禁しないよ。氷の結晶に閉じ込めるだけ】

>>108
「血塗れの復讐者とかいうやつもやばいだろう。　俺は大歓迎だかな」

俺が大歓迎なのは黒宮れいかが俺に与えてくる痛みだ

「痛みかい……俺は愛情だけで充分だよ」

>>113
「重い愛情かな?　それとも軽いやつか?」

>>114
なんだかこの人、さっきから杉並みたいな言動多くないかな

>>113
重いやつで、愛するならその覚悟ぐらいじゃないとね

血塗れの復讐者めは……消えたな

>>116
そうだな

消えたか……ネサレストの結婚式だけは邪魔しないように見張ろうかな

盛大に祝宴を催してやる

だな、弟の結婚式は流石に邪魔はさせねぇよ……

>>121
「じいやとばあやがよその国家の方々の結婚式も大事ですが、まずは坊っちゃん、あなたの国の人たちを助けてあげるために、必要な政治をなさってください」って騒々しい

「二人っきりの遊園地、楽しいな」

「コーヒーカップに乗ろうよ!」

>>121
「Oh……OK」

>>121
結婚式は我らが守護する

>>121
「弟の為にもそうしてくれ……」

>>127
かしこまりました。大悪魔様

>>127
「ああ、弟の……ネサレストの為にもな？　お兄ちゃんも頑張らないとな」

「わしはアルベルト様にお仕えさせて頂いておる爺です。
悪魔ネサレストさんはおられるかな?」

「ああ、今弟を呼びますね。　ネサレスト！　呼ばれているぞ！」


ネサレスト「？……ああ、俺がネサレストですけど」

>>131
「ネサレストさん…アルベルト坊っちゃんはこの国の王様でしてね……国民のために敵や革命軍と戦わねばなりませんのじゃ。」
(スーツを着た丁寧そうな白いひげの老人は諭すような穏やかな口調で話した)

>>132
「でしゃばるな年寄り。済まないな。マリンｚネサレスト」