マリンさんと雪りんごの約束の地

中二病感半端ない名前の仲良しスレです!!!!
専スレなので観覧及び乱入はお断りさせていただきます

>>399
何故私？……メインはマリンの筈だけど？

アルベルト様、この国は一夫多妻制ですぞ
このお方だけを愛する覚悟はおありですか

>>402
【メタすぎる乙女ゲームてんかいはやめてちょうだい!
ついていけないわ】

……出来ていますよ、覚悟くらいは

>>402
【私は面白いから良いけどね】

「朗読と人との交流を愛する中二病患者だよ!!
アルベルト様、ｃｖイケボ声優さんだよ」

>>405
【ヤッター】

【唐突なカオス展開が多いね】

知ってるよ……ていうかよく見たら一夫多夫制なんだ…

【多いね……アルベルトは覚悟があるのかが……】

【アルベルト……どういう事？　私は姿を言ってないから見えないよ？
　なんで私も選んだの？】

【それに……私はクズ悪魔だよ？良いの？】

【ごめん、また落ちるね。　母と叔母さんと私で漫画の勉強会するから後でね！】

【ただいま】

おかえりなさいませ、中の人様

【いや、海花（まりか）って呼んで？　そっちの方が嬉しいから】

【まりかちゃんってうちのキャラとおんなじ名前だね!!　】

マリンさん、自分よりあとに生まれたやつが大半の学年で
クラスメイト、こいつ生まれ遅いくせにとか思ったりする?

>>417
【一緒だね！】

>>418
「しないよ？　でもその人にとっては良い日で良かったねって俺は思うよ」

【……アルベルト、いきなりだけど抱きついて良い？】

ああ当然だ
アーサーにもやつには悪いが執事にも
お前だけはやれんぞ

「フッフ……忠実に仕えずにはいられなくなるような俺様イケメンがお好みか……好きだなマリカさん。」

>>423
そんな俺様系イケメンには……うさ耳美少女となることがおすすめだ
ウサギさんという可愛くジャンプするような健気な動物さんの格好を美少女がすることで
支配欲と独占欲を完全なものとし
「この娘、人参上げたいぞ」と思わせるのだよ

バニーガールの見本はシュガーリアちゃんがいいんじゃ

>>423
【う、うん……可愛い感じは慣れないかな……恥ずかしいけど、頑張る！】

>>422

【ありがとう…大好き！】

（ぴょんと嬉しく飛び、アルベルトに抱きつく）

>>425
「フッ萌え初心者の方はそう思われるだろう
だが、私達天狗族は特に私はミドガルズ一のおしとやかな大和撫子だ。うさ耳亜人種より更におしとやかでござる
故にうさ耳カチューシャをつけた私のほうがシュガーリア殿よりかわゆいでござる
神話の時代よりおしとやかな大和撫子とうさ耳は聖なる組み合わせでござるぞ!　女神ソフィア様もおっしゃっている!」

>>428
「そんな神話ないわよ!　もしそんな神話あったら、私が塗りつぶしてあげるもの
時代は鬼娘よ」

>>425
【好きだね、シュガーリアの事】

【一体勇者共はなんの話をしとるのやら】

>>428
【だろうね……そんな感じはしてたよ】

>>425
「シュガーリアは拙者の可愛い弟子だからな
美少女道場の」

【さぁね……なんの話やら】

>>425
【う、うん……】

>>428
フッ　私は己の呪われし運命に抗い邪悪を祓う妖刀使い
あなたのお役に立つことなど……願ってもないことにござる

【リツちゃん、出てきた途端ギャグっぽくなってるね】

>>428
【そ、そうなんだ…】

【って、なんでメインを言ったんだろう……】

【案外早く用事が終わっちゃいました】

フレンドリーで優しいが放送部でありながら人が悲しむであろうことをする人には厳しい
でもお人好しなのでそういう人とも仲良くなっちゃう放送部員の女の子が魔法少女に変身するそうです

「アルベルト……一応言いに来ただけだけど……俺はもう寝るな？
　お休み。　良い夢見ろよな？　後……俺の中の奴がこう言ってたぜ？
　『いつでも貴方を愛してる』だってさ……また此処に来た時、
　また安心させてくれ、いつでも俺たちは側にいるって……宜しく頼むぜ？
　それじゃ、お休み」

>>442
一時ねがふつうだとおもうけどおやすみ

エリーゼさんのお腹、リツちゃんが枕にして熟睡中です

「何故枕にw……おはよう、皆んな！」

（いつもの笑顔で彼女らに見せる）

エリーゼは肥満帯だからな

顔や性格、声優は可愛い
ただお腹が大きすぎるのだ

「おはようございます。まりか様」

「うん、おはよう……マリンは元気だね、夜の悪魔なのに」

（口を押さえながらあくびをする）

「まぁ、神になった影響じゃないか？　前は俺は夜型だったのになw」

（笑いながらと少年みたいな笑顔で）

「ま、良いけどね……アルベルトは？」

（伸び〜と背中を伸ばして）

僕とアーサーどちらを取るんだ!?
僕を取ることをおすすめしよう

「いきなりだね〜……勿論アルベルトだよ？」

（当たり前でしょ？と苦笑いして嬉しそうに）

>>451
「僕は、……元気なのか……!?」

>>451
「なんで疑問系なのよ……充分元気よ」

>>455
いや、アーサーとかいう小賢しい反乱者めは勇者の小娘集めてはーれむやっておったからな

>>455
「ハーレムって……私が男だったら羨ましいと思ってたわ」

「……アルベルト、好きなら『アレ』やってくれない？」

（悪戯みたいな笑いをしてニヤニヤと）

>>458
「フッ　世界に君臨する秘密結社の頂点に立つ僕を煩わせた罪は重いぞ。　しっかりやってもらおうか……」

「お前……アルベルト、やってあげてくれ。　何もしないとこいつ凹むから…」

（目を隠して反対側に向く）

御主人様のご命令をお待ちしております。
アルベルト様の次は私に戯れてほしいとのご命令をお待ちしております

当たり前のようにやってやろう

「何故その命令？……アイツは大変だな…」

>>458
「やるに決まってるよ……だからえと…キス…してくれない？」

（いざ言うと恥ずかしくなり顔を隠す）

>>464
「帝王の口づけは……お前が思うより甘いかもな」

雪りんご、ちょっと羨ましいな。

【雪りんご、魔法で男の子になりました】

>>464
「？……う、うん」

（照れながらとそっと口にキスして）

「……甘いね」

（照れて直ぐに顔を扇子で隠す。　悪戯しようと思ったら無理だったとイケメンの前で）

「僕にいたずらしてみろ。ご褒美をやろう」

「じゃあ……やるよ？」

（照れながらと首にキスマークを着けて）

>>471【き……貴様、嬉しいことをしてくれるな】

>>471
「う、うん……だって大好きなんだし…」

（キスマークする体勢から抱きつきの体勢に変わって）

「……ご褒美は何？…早く欲しいんだけど」

（照れてと嬉しそうに聞く）

>>474
「口づけだ」

>>474
「ふふっ、一番に嬉しいよ。そのご褒美は……ありがとう皇帝様♡」

（また幼い笑顔が出て嬉しそうにと）

「お前を笑顔にさせ続けてあげよう。僕の胸元に来い」

「ええ、行くに決まってるじゃない」

（嬉しそうにアルベルトに抱きつき）

「しかし、アルベルト様が直接マリカ様にお会いした場合、マリカさんの両親への説明はどうするのだ?　
アルベルト様は一国の皇帝ゆえ嫁ぐと申せば(貴殿の世界の)日本を離れざるを得ない
それとアルベルト様はどうみても白人系のイケメン故にどこの国出身と偽ればよいのやら……
白人にも色々おるからな」

>>478
「……お前に抱かれると僕はすべてを忘却してしまいそうだ」

>>478
「…わたしもよ、アルベルト」

「僕の一族は革命で倒された……
まぁ僕たち一族の悪政が原因故にもう革命軍の連中を恨んではおらん
僕の一族がかつて陥れたアーサー王の一族は、大貴族として復興を認めてやった。奴らの国民やあらゆる他種族、異朝の民を想う精神はこの国の象徴だ」

>>479
「私のお母さんは偽情報言っても無駄だけど……了承はしてくれると思うよ
『貴方が幸せなら何処にいても大丈夫』って答えそうだしね……
　お父さんも許してくれるでしょ、たった一人の娘だからね」


（微笑みながらと説明して）

>>483
「ぼっちゃんのご結婚をお祝いしましょうぞ」

「……凄いね、その国は」

>>483
「ふふっ、ありがとうね」

「しかしだな……皇帝は地位の高いお方故に他国の王女などの地位の高い娘以外娶れぬはずでは……マリカさんの地位は画家でなはなかったか?」

>>485
おまえは暮らすのだ
この豊かな国でな

>>485
「ええ、この豊かな国で貴方と暮らせるなら」

（嬉しそうに微笑み頬にキスする）

>>487
「……私はパエスト家の初代から縁がある一国の女王よ？
　あの子の主レリーって子と同じ位の地位はあるけど？」

>>490
「ほら、このお方をよく見るのじゃ。まりか様は異国の女王ではないか」

>>490
「……前髪で隠してるけど、これが私の国の紋章の証」

（ツボが水を吹き出しているみたいな形をした青い紋章）

「後は……左手の甲にある紋章石かしらね」

（左手だけ着けていた手袋を外した。　青いツボの形の紋章石）

まりか様、申し訳ありません。
アルベルト様とのご結婚おめでとうございます

「分かれば良いのよ、ありがとう」

（また胡蝶蘭の笑顔が出る）

【美しいな……まりか】

「あ…ありがとう…///」

（嬉しいのか恥ずかしいのかと扇子で顔を隠す）

……

「羨ましいのか？　雪りんご」

ハッハッハ……照れ屋だな。雪りんごは
エリカもポリュペーモスもお前も皆照れ屋だな
恋人の前では素直になれ……
ポリュペーモス「もう、傲慢の悪魔さんの意地悪……!　大っ嫌い!　えいっ!えいっ!えいっ!」(ショタモノアイは殴ってきた。傲慢の悪魔が必死に避ける)
「当たらなければどうということはないのだよ!」

500とっちゃえ