マリンさんと雪りんごの約束の地

中二病感半端ない名前の仲良しスレです!!!!
専スレなので観覧及び乱入はお断りさせていただきます

「……甘いね」

（照れて直ぐに顔を扇子で隠す。　悪戯しようと思ったら無理だったとイケメンの前で）

「僕にいたずらしてみろ。ご褒美をやろう」

「じゃあ……やるよ？」

（照れながらと首にキスマークを着けて）

>>471【き……貴様、嬉しいことをしてくれるな】

>>471
「う、うん……だって大好きなんだし…」

（キスマークする体勢から抱きつきの体勢に変わって）

「……ご褒美は何？…早く欲しいんだけど」

（照れてと嬉しそうに聞く）

>>474
「口づけだ」

>>474
「ふふっ、一番に嬉しいよ。そのご褒美は……ありがとう皇帝様♡」

（また幼い笑顔が出て嬉しそうにと）

「お前を笑顔にさせ続けてあげよう。僕の胸元に来い」

「ええ、行くに決まってるじゃない」

（嬉しそうにアルベルトに抱きつき）

「しかし、アルベルト様が直接マリカ様にお会いした場合、マリカさんの両親への説明はどうするのだ?　
アルベルト様は一国の皇帝ゆえ嫁ぐと申せば(貴殿の世界の)日本を離れざるを得ない
それとアルベルト様はどうみても白人系のイケメン故にどこの国出身と偽ればよいのやら……
白人にも色々おるからな」

>>478
「……お前に抱かれると僕はすべてを忘却してしまいそうだ」

>>478
「…わたしもよ、アルベルト」

「僕の一族は革命で倒された……
まぁ僕たち一族の悪政が原因故にもう革命軍の連中を恨んではおらん
僕の一族がかつて陥れたアーサー王の一族は、大貴族として復興を認めてやった。奴らの国民やあらゆる他種族、異朝の民を想う精神はこの国の象徴だ」

>>479
「私のお母さんは偽情報言っても無駄だけど……了承はしてくれると思うよ
『貴方が幸せなら何処にいても大丈夫』って答えそうだしね……
　お父さんも許してくれるでしょ、たった一人の娘だからね」


（微笑みながらと説明して）

>>483
「ぼっちゃんのご結婚をお祝いしましょうぞ」

「……凄いね、その国は」

>>483
「ふふっ、ありがとうね」

「しかしだな……皇帝は地位の高いお方故に他国の王女などの地位の高い娘以外娶れぬはずでは……マリカさんの地位は画家でなはなかったか?」

>>485
おまえは暮らすのだ
この豊かな国でな

>>485
「ええ、この豊かな国で貴方と暮らせるなら」

（嬉しそうに微笑み頬にキスする）

>>487
「……私はパエスト家の初代から縁がある一国の女王よ？
　あの子の主レリーって子と同じ位の地位はあるけど？」

>>490
「ほら、このお方をよく見るのじゃ。まりか様は異国の女王ではないか」

>>490
「……前髪で隠してるけど、これが私の国の紋章の証」

（ツボが水を吹き出しているみたいな形をした青い紋章）

「後は……左手の甲にある紋章石かしらね」

（左手だけ着けていた手袋を外した。　青いツボの形の紋章石）

まりか様、申し訳ありません。
アルベルト様とのご結婚おめでとうございます

「分かれば良いのよ、ありがとう」

（また胡蝶蘭の笑顔が出る）

【美しいな……まりか】

「あ…ありがとう…///」

（嬉しいのか恥ずかしいのかと扇子で顔を隠す）

……

「羨ましいのか？　雪りんご」

ハッハッハ……照れ屋だな。雪りんごは
エリカもポリュペーモスもお前も皆照れ屋だな
恋人の前では素直になれ……
ポリュペーモス「もう、傲慢の悪魔さんの意地悪……!　大っ嫌い!　えいっ!えいっ!えいっ!」(ショタモノアイは殴ってきた。傲慢の悪魔が必死に避ける)
「当たらなければどうということはないのだよ!」

500とっちゃえ

「……アイツは親かな？　まぁ、俺も結婚してるから分かるけどねその気持ちは」

>>501
【親ｗ】

ショタモノアイは可愛いな

>>501
「うんw 親っぽいもんw」

「そういや、海花〜お前結婚式どうするの？」

（首を傾げながらと）

「う〜ん……考えてなかったわ」

私とネサレスト3の結婚式もお願いしますぞ

「そうだよ〜……まぁ、結婚おめでとうアルベルト」

「………♡」

（アルベルトを見つめていて嬉しくなり猫耳出る）

「……大好きだよ、アルベルト」

（彼が聞こえないくらいに小声で呟いた）

「お前は僕の宝具だ……」
(アルベルトは囁いた

「う、うん…ありがとう///」

（ビクッとして顔を隠す）

「……あ！　猫耳出てたんだ……/////」

（出てきたことに今気づき、手で直ぐに隠す）

傲慢の悪魔【そして……アルベルトは側室の愛を大量に受け海花様を忘れ……】
クタニド【悪魔殿……無礼だぞ】
（クタニドは悪化に斬りかかる)
傲慢の悪魔「当たらなければどうということはないのだ」

>>513
エリーゼちゃんみたいで可愛いですよ

>>513
「あ、ありがとう……恥ずかしいよ〜！これは…///」

（必死に隠すがずっと出たまま）

やっほー

悪魔召還ってしてみたい?
フェアフュールングならいいけど
流石に傲慢の悪魔は嫌だね

「アハハ……呼び出すか？」

>>519
傲慢の悪魔「ハッハッハ!　お困りのようなら俺を呼ぶのだ!」

>>520
あなたの存在そのものに僕はお困りです

>>520
「賑やかな事で……海花、尻尾も出てるから」

「え！？　嘘でしょ〜……」

（恥ずかし過ぎてアルベルトの後ろに隠れる）

……マリカのしっぽ……

「う〜……アルベルト、後ろに隠れて良い？」

（照れながらと後ろに入りたがる）

乙女の秘密だからな

シュガーリアのことはしゅがぁたん♡とお呼びください

ネサレストはいますか?

「うん…にゃん…///」

（照れながらと猫耳を動かして）

「いるよ……ギュ〜しろ」

>>530
【畏まりました。御主人様】

>>530
「……呼び捨てしろよ、そっちが良いから」

……ネサレスト

「うん、ありがとう……愛してるよ」

（微笑みそしてハグする）

「…アルベルト、式どうする？」

（首を傾げて）

「海花、チョコっと耳貸せ……」

（笑いながら手招きして）

「ん？　何？」

（首を傾げながらマリンに近づいて）

「明日、お前の誕生日だろ？（リアルもそうだが）…その時に式挙げたら？」

（小声でそう言いながらと）

「ふふっ、そうだね。　相談してみるよ」

（幼女みたいな笑いをして）

結婚式…歪められた交わりの儀式

「まぁ、幸せで良いじゃないか。　明日アイツの誕生日だしな（リアルも）」

悪魔とはヒトのこと……

「う〜ん……人に近いかな？」

……黒いセーラー服の美少女は雪りんごたちと同じ存在……闇の女王様を今から呼ぶね……
まりかさんたちの結婚を祝福するために

召喚の儀式をするから……

「ん、ありがとう……こっちも死の女神様呼ぼう」

「召喚！　死の女神『デッド・リューラ』！！」

（死の女神を召喚する）

雪りんご「闇の輝きは光よりも気高く」
レイカ「闇の使徒は……何者よりも美しい」
風の神殺し「涙の雨、止まぬ世界に終焉来たらぬ限り
邪悪なる化身とは神々を表す真名なり……」
ビアンカ「血塗れ……飢え……乾き……呪いし……孤独(かご)の中の英雄よ……今こそ、汝に秘められし崇高なる闇の力をもって罪深き森羅万象(せかい)に断罪をもたらせ」
夜行さん「下らぬ幻想(ゆめ)に現を抜かす……燃ゆるに値せぬ命の炎に……破滅(聖水)の浄化を」
雪りんご「彼のお方はダークエリーナ……消ゆる事なき闇の女王」
レイカ(何故か戻ってきた)「彼のお方はダークエリーナ……嫉妬(怒り)ある者を祝福せし崇高なるお方」
ビアンカ「彼のお方はダークエリーナ……孤独(かご)の中の英雄を覚醒せし覇者を超越し、罪色の空蝉に断罪をもたらす者」
風の神殺し「彼のお方はダークエリーナ……邪悪なる化身に闇の裁きを与えし者」
クタニド「彼のお方はダークエリーナ……闇の大能者」
嗚呼　深淵より深く漆黒よりも黒き闇の果てより召喚されし伝説の女王よ。世界を滅ぼし給え
雪りんご「嗚呼　私はあなたのお導きに従いし従順なる下僕にして世界の真の姿を概知せし者」
レイカ「嗚呼　私はあなたと共に世界に秩序をもたらさんもの」
ビアンカ「嗚呼　世界に復讐せし血濡れた右手はあなたの癒やしを求めます」
風の神殺し「ダークエリーナ様……心地のいい神様たちの楽器のような素敵な声をと可愛い男の子さんをあなたは私達にくださいますわ」
夜行「嗚呼　ダークエリーナ様……私を染めし唯一無二の気高き闇はあなたですわ……」
クタニド「此の世界、救済に導けるは御身が大能(やみ)のみ……」

「……状況が追いつかないんだが」

（苦笑いしながらと）

『我もだぞ、マリン・パエスト……』

（困惑している状況）

>>549
「闇の女王ダークエリーナ様は……降臨なさいました……。」

>>549
「降臨したねぇ……色々カッコいいけどどう対応すれば…」

「色々と賑やかね〜……」

（飲み物を魔法から出して飲む）

「アレ？……私、酔ったのかしら？」

（顔が赤くなり足元がふらつく）

>>552
「うふふぅーん♪　まぁ可愛い悪魔さんねぇ。私ぃあなたのことひと目見て気に入っちゃったわぁ……私ぃ風の神殺しっていうのぉ。気軽にお姉ちゃんって呼んでねぇ。可愛い男の子に大好をあげるのが大好きなの。あなたにぃ酷いことする悪ーい神様はみーんな私が無にしてあげるわよぉ?　お姉ちゃんの任せてね。うふふぅーん♪。早速ぅ私に甘えてねぇー」
(セクシーな美女がいきなりマリンさんを捕えて弟かなんかのしようとしている……)

世界は醜く邪悪なる罪人
私は冷徹なる死神

>>552
「んにゃ！？　ちょっといきなり過ぎますよにゃ……」

（恥ずかしいせいか猫耳と尻尾と語尾ににゃが着くようになった）

「ビアンカ、覚醒したかにゃ？」

>>557
「うふふぅーん♡　本当に可愛い悪魔さんなのねぇ……。
私の心を癒やしてくれたお礼にぃ……最高のプレゼント(キス)をあなたにぃあ・げ・る・わぁ」
(妖艶な美声がマリンの心を支配してくる)

「にっ逃げて…、マリンさん、風の神殺しさんは可愛い男の子を愛でるための奴隷にしちゃうの
邪魔をする者はきれいなお人形さん……すなわち躯にされちゃうわ」

>>557
「いや、嬉しいですよ会ってくれたのはキスすると妻がヤバくなりますにゃ……」

（妻の怒りを思い出して青ざめた顔で）

>>560
「だったら猫になって逃げるぞ、俺はにゃ」

>>561
「……奥さん、風の神殺しさんに襲われちゃうわね」

>>562
「レイカちゃんも近くにいるわよ」

>>561
「襲われるってよりかは襲うだろ……」

>>562
「マジかにゃ〜……」

>>565
生徒会の幹部、ゼウス、スサノオ、ミカエル、ウリエル、サリエルは
風の神殺しが倒した

>>565
「おいおい、最強じゃねぇかよにゃ〜……」