アセンション 次元昇格 万能な働き者!! エクセレントワーカー インポスター症候群
継続の大地 革命の天空
バランスアウェイクン 均衡 迷惑なやる気のある無能!! 失敗ばかりwww 絶望の谷
ディセンション 次元降格 低能な怠け者,失業者!! がんばり屋 馬鹿の山
なお、上記の情報!!は、!!!!!!!変更,,キャンセル、、破棄、、削除 ,, 追加が、!!!!!!!!! 出来ませーーーーーーーーーーーん。
以上!!!
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奥にある部屋に入ると・・・
カズトラ「!ちっ、千冬!?」
千冬「え?か、カズトラさんっ!?」
ケイスケ「・・・・・・。」
千冬「何でここに?バジさん、ここって、カズトラさんの家なんでスか?」
ケイスケ「あぁ、そうだよ。監禁部屋なんだ。」
千冬「え?バジさん、今何って・・・?」
カズトラ「千冬!逃げろっ!」
千冬「え?何がっ!?・・・ハッ?」
「ドゴッ(千冬の頭が後ろから、殴られる音)」
千冬(えっーーーー・・・?あ、目の前が・・・暗く・・・)
「ドサッ(千冬が床に気を失い、倒れる音)」
カズトラ「何でっ!?何で、こんな事するんだよ!?バジ?千冬までっ・・・えぐっうぐっ(涙)」
ケイスケ「お前の為、だろ?カズトラ。仲間増えて嬉しいだろ?それまでは、俺と二人だったからな?」
カズトラ「こんなこしてくれなんて、頼んでねーよ!?うぐぐっ・・・(泣)」
ケイスケ「カズトラ・・・。」
その後、千冬は、寝かされていたが、一気に跳ね起きる。
千冬「ハッ!?えーと、ば、バジさ・・・んっ!?あ、あの、これっ一体、何ですか!?意味が分からないんですがっ!?」
ケイスケ「あーーっと、今から、説明する。」
千冬「え?何の・・・説明ですか?え?何で、さっき、殴ったんですか?」
ケイスケ「千冬。まぁ、カズトラに聞け。」
千冬「は、はい?」
カズトラ「俺は、バジに、監禁されてたんだよ。」
千冬「え?ますます、意味が、分からないんですけど?ええ??何で、バジさんが!?」
カズトラ「まだ、分かんねーのか!?あの手紙の内容は、バジに書かされた、嘘っぱち!本当でも、何でもねーよ!?全部っ!!」
もう誰もいませんかね…
1はなかったので2から順番に読んできました、
誰かいたら教えて下さると嬉しいです
それとこれから小説を書こうと思っています
よろしくお願いします