年収1000万円の女は年収1000万円の男と結婚する。
年収300万円の女は年収300万円の男と結婚することが多い。
こうして、世帯年収2000万円の夫婦と、世帯年収600万円の
夫婦が生まれます。世帯年収の差は子供の将来に影響を与えます。
高収入の家庭は高学歴・高収入の子供を育て、定収入の家庭は
低学歴・低収入の子供を育てます。これが連鎖していく。
子供から孫へと。世代が再生産されていく。
この負の連鎖を解決する方法はあるでしょうか?
>>11-13
なるほど。
キミがリアルに頭の良い子である事は納得出来たよ(笑)
で、ひとまずそれは置いといて‥
>>1レスの是正をしておきたいな。
>年収1000万円の女は年収1000万円の男と結婚する。
いや、たぶんそれは無いと思う。
年収1000万円の女が求める結婚相手って、フツーは以下の2タイプだと思うし。
@年収3000万円〜5000万円以上で更に上を狙う野心家の男性
Aフリーターでも無職でも構わずとことん自分の好みのタイプの男性
結婚って「共鳴」もしくは「補完」のモチベーションが強く作用する契約行為だから
現代日本社会では稀な“年収1000万円の女”のスペックって、半端無く高いはずだよ!
>年収300万円の女は年収300万円の男と結婚することが多い。
たぶん年収300万円の女性と男性とでは年齢が釣り合い難いだろうし、
結婚後も女性が同じ年収を維持するのは難しいと思う。
単純に300+300が600になる可能性は‥かなり低いんじゃないかな?
‥つか、そもそもの部分で
>世帯年収600万円の低所得家庭
ってゆう認識自体が間違っていると思うよ?
年収600万円って、月給40万円で夏冬のボーナス合計が120万円ってコトだから
それなりに持ち家の住宅ローンを払いつつも、子供を大学に進学させ得る所得でしょ。
おそらく現代日本に於ける最も平均的な中流家庭なんじゃないかな?
昨今問題とされる「低所得層」って、年収がその半分以下の世帯だからね;‥