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“心配性”ですね。
心配性は、そんなに悪くない“性”なので、そんなに気にしなくても良いですけど、miyaさんが気になるなら変える方法を言いましょう。miyaさんが質問している通りに答えます。
1.玄関、の鍵を何度も確認に2〜3度確認する
【理由】何度も確認するのは疲れるじゃないでしょうか?2〜3度確認ならば、納得します。
2.忘れ物を5〜6度じゃなく、1〜2度と減らしていく。
【理由】5〜6度も見る必要はありません。1〜2度位に減らしましょう。
3.他人の事なんか、気にしないようにする。
【理由】これは、メンタル力が“強”か“弱”なのかっていう問題でもあるので、あんまり参考にする事はおすすめしません。人それぞれですから…。
4.自分に自信を付けよう。
【理由】自分の考えが自信無いのであれば、まずは自分に自信を付けましょう。その方が、自分の考えに自信が付きやすいですよ。
5.メモを取る癖を無くす。
【理由】一応、言います。コレは、“先生の言葉をそのまま書き溜めたメモを数日過ぎると「本当に先生はこう言ったのかな…」と疑問を持つ”の質問も加わってます。意味が同じ質問ですからね。では、本題へ行きます。
メモを取る癖を少しずつ無くしましょう。書き溜めたメモに疑問を持つのならば、メモ取りを無くす事をおすすめします。
また、「メモに書きたい!」っと思うのならば、制限を付けましょう。そうですね…例えば最低でも5〜6枚まで取っちゃダメと制限しましょう。例えばの話ですけどね…(^^;)
こんな感じでしょうか?私の予想ですが、miyaさん…私が書き込んだ事をメモに取ってませんか?…まぁ、取るのは良い事ですからね(^^*)
因みに、私が全部書き込んだ答えはあくまでも“心配性”を少し無くすっという事で、“自分変え”の答えではありません。何故なら、“心配性”を少し無くせば、“自分変え”が自然にできるからです。
ご意見お待ちしております。
長文失礼しました(m_ _m)
的確なアドバイスありがとうございます 理由を読んで『確かに』と納得しました
少しずつ改善していこうと思います
なんですが…
私が挙げた行動、自分でも何故してしまうのか考えたのですが、
『失敗するのが怖い、予測出来る失敗は回避したいから』に行き着きました
先生の言われた通りにしないと怒られる、だからメモをする
そうすれば失敗は回避され、安心した生活が出来る
もし鍵を閉め忘れて泥棒が入ってきたら嫌だ、だから何度も確認する
そうすれば安心して就寝できる…という具合です
このような考え方は、心配性を克服するためには捨てなければいけないのでしょうか?