>>5 完全を理想としている所はあります。やはりそれは際限の無いものですし諦めるべきでしょうね。しかし、醜いものや臭いもの、それを愛するというのは難しいですね。それは要するに受け入れるということなのでしょうが、そうして残った短所がいつか自身の不幸に繋がらないかというのが不安です。