極論を言っちゃうと結婚を取るか、母親+家業を取るかだと思う。
いずれ、家業を継いで一生結婚しない(もしくは母親が選ぶ女性と結婚して跡取りつくる系?)人生か、結婚して家業を継がず親から離れて別の仕事をする人生か、みたいな構図になりそう。
もし今の彼女と結婚できずに別れても、また他の彼女ができたら母親はなんだかんだ理由をつけて結婚を反対する気がする。
たまに見る話で、息子を囲いすぎて結婚適齢期を逃してから跡取りがいなくて困ったとかあるな。
あとは結婚適齢期逃してひたすら親を恨む娘・息子とか。
>>1にとっては育ててくれた大切な母親なのに悪く言うようで申し訳ないけど。
母親は寂しいのだろうけど、息子への愛情表現のやり方が間違ってるよなぁ。
業績安定を待つだけなら、結婚しようが関係ない、祝福しないって言うのは親としてどうなんだろう。
子供の幸せを願ってるのではなくで、自分のことしか考えてなさそうな台詞だな、と。
「まだ結婚が早い」ってニュアンスなら、いつなら早くなくなるんだろうね。
そこまで反対するなら具体的に考えた上なのだろうかね。
「血は水よりも濃い」ってね…
例え、母親と断絶する状況になってしまっても親子って関係は消えない。
でも、他人である彼女は、サヨナラしてしまえば また赤の他人。
オレだったら、彼女に親と断絶してしまっても構わないか聞いて、それでも構わないと言ってくれたら彼女を取るかなぁ…。
彼女の中に、いずれ経営者になるから…って計算があって付き合ってるなら話は変わるけどw
>>2、>>4が書いてるように、両方とも手に入れて且つ丸く収まる事は今は不可能な感じに見える。
ってか、母親が会社の継続を真剣に考えてるなら、キミの結婚は喜んでもおかしくないと思うけどね…?
キミの更に先の後継者が出来る可能性が高くなる訳だから…
…もしかしたら、母親もキミの彼女に対する想いの強さを試してるって可能性も無い訳じゃないのかもしれないし…?
邪推は捨てて、純粋に今の自分が どちらに対する想いが強いか。
それが全てな気がします。
>>4
>>5
>>6
>>7
皆様ご回答いただき、ありがとうございます。
1件、1件を拝読し、皆様のご意見を参考にさせていただいております。
あくまで自分が決めることとして、母の意見とは別に交際相手と向き合っていければと考えています。
本日の話ですが、母が一人で近所に買い物から帰ってきた際に私に次のような話をしました。
「商店街で、年老いた男女がカメラで風景を撮影するふりをして、私を撮影した。その後、二人は暫くじっと私のことを見てから去っていった。(交際相手)の親が興信所を使って私を調べにきたんだと思う」という内容。
興信所を使うにしても今がタイミングではないと思うし、母親の顔写真も観たことがなければ家の住所も知らない相手の親がどうやって追跡できるの?と聞くと「興信所だったらそれくらいはできるんだ」、「もしくはあの写真を撮った二人組は相手の両親だったのかもしれない」と言うのです。
※興信所や遠方に住んでいる相手の両親の可能性は考えられず、母の思い込みでしょう。
そこから母親は「どうせ相手の両親は娘を早く嫁に出したいんでしょ」と悪口を始め・・・
さすがに私も「ちょっといい加減にしてくれないか」と強めに言うと「なぜ私が怒られなければいけないんだ」と逆ギレ。
交際自体は順調なのですが、やはり自分の親のことで悩んでしまいますね。