そもそもこの問題を「親か彼女か?」の2択で考える事が間違いなのだと思う。
目指すべきミッションの答えはあくまでも「(自身の為の)両立」であって、
それは今の彼女と別れて次の人と新たな交際を始めたとしても変わらないはず。
いま現在、イッチ家の最大事業が進行中であるのならば、何も敢えてこの時期に
結論を出そうとせずとも、事業完遂まで待ってもらうように彼女をなだめ
然るべき時の到来を期してソレ(結婚)を実行すれば良いとオレは思う。
>母は「結婚だけが人生の幸せではない。独身のまま過ごし自分のためにお金を使って幸せだという人もいる」と諭します。
別にそんなもん普遍的な真理でも何でも無いから真に受けなくとも良いと思う。
いわゆる“男運に恵まれなかった女性の人生観”なんぞをキミが受け継ぐ必要なんか全く無いワケだし。
>>4
>>5
>>6
>>7
皆様ご回答いただき、ありがとうございます。
1件、1件を拝読し、皆様のご意見を参考にさせていただいております。
あくまで自分が決めることとして、母の意見とは別に交際相手と向き合っていければと考えています。
本日の話ですが、母が一人で近所に買い物から帰ってきた際に私に次のような話をしました。
「商店街で、年老いた男女がカメラで風景を撮影するふりをして、私を撮影した。その後、二人は暫くじっと私のことを見てから去っていった。(交際相手)の親が興信所を使って私を調べにきたんだと思う」という内容。
興信所を使うにしても今がタイミングではないと思うし、母親の顔写真も観たことがなければ家の住所も知らない相手の親がどうやって追跡できるの?と聞くと「興信所だったらそれくらいはできるんだ」、「もしくはあの写真を撮った二人組は相手の両親だったのかもしれない」と言うのです。
※興信所や遠方に住んでいる相手の両親の可能性は考えられず、母の思い込みでしょう。
そこから母親は「どうせ相手の両親は娘を早く嫁に出したいんでしょ」と悪口を始め・・・
さすがに私も「ちょっといい加減にしてくれないか」と強めに言うと「なぜ私が怒られなければいけないんだ」と逆ギレ。
交際自体は順調なのですが、やはり自分の親のことで悩んでしまいますね。