時雨
……まあ、そう言うことにしておきます。
(はあ、と溜め息を着いて呆れたような表情を浮かべると『さっきので大丈夫です。』と前髪の事を言って
>百合彦
…どうぞ。
(ツナ缶を相手の手に置いてあげるとニッコリ笑って相手を見て
>空
刃久
…どっちでもないよ。
(面倒臭そうに答えるとカウンターに置いてあった一本のハサミを見ては手に取り指でクルクル回して
>鏡
ありがとな!
(満面の笑みでそう言って、缶を開けたかと思えば中身を一口でぱくり、と口に入れるともう一度「ありがとう」と食べながら相手に言って
>>68 時雨
>>67 空
百合彦:
猫、かぁ〜……まっ、ちょっと待ってて。
(少し頬をかいて考えると、手で静止の合図をして玄関を開け、『うーん、確かに爆発とも取れるね。爆発そのものもある意味芸術と取れるかも?』と言いながら戻ってきて
百合彦:
あ、そう? じゃあ〜…そうするっ
(言われてもう一度鏡を覗きこむと、機嫌良さそうに髪を直し、「で、俺に何か用?」と笑顔で向き直り
鏡:
どっちでもない……?
(首をかしげたままそう言うと、頭を抱えてうんうん唸り