>>67 空
百合彦:
猫、かぁ〜……まっ、ちょっと待ってて。
(少し頬をかいて考えると、手で静止の合図をして玄関を開け、『うーん、確かに爆発とも取れるね。爆発そのものもある意味芸術と取れるかも?』と言いながら戻ってきて
>>68
百合彦:
あ、そう? じゃあ〜…そうするっ
(言われてもう一度鏡を覗きこむと、機嫌良さそうに髪を直し、「で、俺に何か用?」と笑顔で向き直り
鏡:
どっちでもない……?
(首をかしげたままそう言うと、頭を抱えてうんうん唸り
ああ…危なかった…
(相手に感知されたのではないかとびくびくしていたので、少し息を吐いてから上記を小声で言い、またさっきの繰り返しをしながらいつ驚かすか考えて
>>75、時雨
【レス返です、遅くなりました】
う、うん…
(正直何を言っているのかわからないので、適当にそれらしい返答をして逃れることにしたが、一人で語り出す百合彦に若干引いたのかその場を離れようとし
>>79.百合彦
【遅くれましたがレス返です】
うおっ
(店の前で座り込んでいるレトロな雰囲気漂う物体を見たことに相当吃驚したのか歩いていた足を止め、そこから後ろに数歩下がり
>>89.白
【絡ませていただきます】
ぜっさんひまちゅうだ〜
(何をしているのか聞かれたので今の自分の状態を屋根に寝転んだまま伝えると、「一緒に暇しようぜ〜」と眠さが感じられる声で相手に言い
>>94.鞍馬
【よろしくお願いします。】