>>95【いえいえッ、ならばよかったです(*´ω`*)】
華月:お…おぉ…、…いっそのことオールバックはどうです?
(相手の言葉に驚きながら笑って返して。少し俯きながら何かを考えているようで顔を上げるとニヤッと笑いながら前髪をあげてみては、と言ってみて。)
>百合彦
鞍馬:お前…元気だな〜
(なんて笑顔で晴れだと言ってくる相手に目を細めながら此方もつられてニコリと微笑んで)
>鏡
百合彦:
えっ。 うーん……オールバックかぁ〜、ダンディーな雰囲気はまだ速いような……
いや、敢えて何も飾らないというのも有りなのか?
(顎に手を当てて苦笑していたが、ハッとして真顔で考え初め
鏡:
えへへ、晴れですから〜。
……えーと、貴方ー、誰なんですか?
(照れ臭そうに頬をかいていたが、相手の顔をじっくり眺めた後、首をかしげて
>>97
百合彦:
いやね? お店として動物の毛は、まって欲しくない訳よ。
アレルギーのお客さんも居なくないしね。
(頭をかきながら眉を下げてそう言うと、『あ、帰んの? じゃあいいか……』と言って、切って袋に入れたケーキをしまおうと店に向き直り