>>96
百合彦:
えっ。 うーん……オールバックかぁ〜、ダンディーな雰囲気はまだ速いような……
いや、敢えて何も飾らないというのも有りなのか?
(顎に手を当てて苦笑していたが、ハッとして真顔で考え初め
鏡:
えへへ、晴れですから〜。
……えーと、貴方ー、誰なんですか?
(照れ臭そうに頬をかいていたが、相手の顔をじっくり眺めた後、首をかしげて
>>97
百合彦:
いやね? お店として動物の毛は、まって欲しくない訳よ。
アレルギーのお客さんも居なくないしね。
(頭をかきながら眉を下げてそう言うと、『あ、帰んの? じゃあいいか……』と言って、切って袋に入れたケーキをしまおうと店に向き直り
あー!
(甘い香りのする袋を持って相手が向こうを向くので、「ちょっと待って〜」とぶんぶんと手を振りながら大きな声で言うと
>>98百合彦
【飯で一旦落ちてました、遅くなってしまいすみません。今日は落ちます、お相手ありがとうございました】
>>97【此方こそ宜しくお願いしますm(__)m】
鞍馬:俺も絶賛、暇ちゅうだ〜
(なんてククッと笑って返して。相手に一緒に、と誘われると屋根に上って眠たげな相手をじっとみて)
華月:良いと思うよ……って冗談だよ!?
(笑ってはいたが相手が真顔で考えているのを見ると本当にされると思ったのか、慌てた様子で相手に返して)
鞍馬:あぁ俺?秋風 鞍馬って名前だぜ〜
(相手に名前を聞かれると自分に指を指してヘラッと笑いながら答えて。「…お前は?」と此方も名前を尋ねて)
>>100
【了解しました〜、よいお年を!】
>>ALL様
【今年もあと少しとなりましたが…よいお年を〜!】