ああ…危なかった…
(相手に感知されたのではないかとびくびくしていたので、少し息を吐いてから上記を小声で言い、またさっきの繰り返しをしながらいつ驚かすか考えて
>>75、時雨
【レス返です、遅くなりました】
う、うん…
(正直何を言っているのかわからないので、適当にそれらしい返答をして逃れることにしたが、一人で語り出す百合彦に若干引いたのかその場を離れようとし
>>79.百合彦
【遅くれましたがレス返です】
うおっ
(店の前で座り込んでいるレトロな雰囲気漂う物体を見たことに相当吃驚したのか歩いていた足を止め、そこから後ろに数歩下がり
>>89.白
【絡ませていただきます】
ぜっさんひまちゅうだ〜
(何をしているのか聞かれたので今の自分の状態を屋根に寝転んだまま伝えると、「一緒に暇しようぜ〜」と眠さが感じられる声で相手に言い
>>94.鞍馬
【よろしくお願いします。】
百合彦:
えっ。 うーん……オールバックかぁ〜、ダンディーな雰囲気はまだ速いような……
いや、敢えて何も飾らないというのも有りなのか?
(顎に手を当てて苦笑していたが、ハッとして真顔で考え初め
鏡:
えへへ、晴れですから〜。
……えーと、貴方ー、誰なんですか?
(照れ臭そうに頬をかいていたが、相手の顔をじっくり眺めた後、首をかしげて
>>97
百合彦:
いやね? お店として動物の毛は、まって欲しくない訳よ。
アレルギーのお客さんも居なくないしね。
(頭をかきながら眉を下げてそう言うと、『あ、帰んの? じゃあいいか……』と言って、切って袋に入れたケーキをしまおうと店に向き直り
>>97【此方こそ宜しくお願いしますm(__)m】
鞍馬:俺も絶賛、暇ちゅうだ〜
(なんてククッと笑って返して。相手に一緒に、と誘われると屋根に上って眠たげな相手をじっとみて)
華月:良いと思うよ……って冗談だよ!?
(笑ってはいたが相手が真顔で考えているのを見ると本当にされると思ったのか、慌てた様子で相手に返して)
鞍馬:あぁ俺?秋風 鞍馬って名前だぜ〜
(相手に名前を聞かれると自分に指を指してヘラッと笑いながら答えて。「…お前は?」と此方も名前を尋ねて)
>>100
【了解しました〜、よいお年を!】
>>ALL様
【今年もあと少しとなりましたが…よいお年を〜!】