>>838
【了解です^^】
>蜜柑
弦胤「ありがとー(ヘラヘラ笑いながら、蜜柑のすぐとなりに座る)
....キミさ、甘いもの好きだよね?(ベンチに猫背で深く腰掛け、蜜柑の顔をみながら)」
>>839
>言
櫻琵「は、はい....!(言の仕草を見ながら嬉しそうに笑う)
あの、私、笠兼 櫻琵っていいます...!よかったら、お友達になって....もらえませんか........?(不安げな表情で言の顔を見ながら)」
え、と…その、…好き、で…(勢いで引き留めてしまったものの、何を言うかは決めていなかったせいで戸惑いながらも相手から話し掛けてくればパッと顔を上げ、何とか会話をしようと主語を飛ばしながらぽつりぽつりと呟いて)
>>841
……ケヘッ…きちゃい、ました…(同族と会う事はあまり無い為、少し嬉しそうにぱたた、と身長に見会わず子供のように軽く駆けながらフードをかぶり、相手の居る廃墟ビルの屋上へ姿を現せばこんにちは。と)
>>843
ケヘヘ、笠兼、さん…櫻琵…笠兼、さん…(友達という聞き慣れない言葉を聞けばパッと目を明け閉めし、困惑と嬉しさで目元をくにゃ、と緩めて困ったように笑みながらこくんと頷き、笑んで緩んだ口元から牙を軽く覗かせながら何度も相手の名前を呼んで)