>>840
え、と…その、…好き、で…(勢いで引き留めてしまったものの、何を言うかは決めていなかったせいで戸惑いながらも相手から話し掛けてくればパッと顔を上げ、何とか会話をしようと主語を飛ばしながらぽつりぽつりと呟いて)
>>841
……ケヘッ…きちゃい、ました…(同族と会う事はあまり無い為、少し嬉しそうにぱたた、と身長に見会わず子供のように軽く駆けながらフードをかぶり、相手の居る廃墟ビルの屋上へ姿を現せばこんにちは。と)
>>843
ケヘヘ、笠兼、さん…櫻琵…笠兼、さん…(友達という聞き慣れない言葉を聞けばパッと目を明け閉めし、困惑と嬉しさで目元をくにゃ、と緩めて困ったように笑みながらこくんと頷き、笑んで緩んだ口元から牙を軽く覗かせながら何度も相手の名前を呼んで)
>言
櫻琵「櫻琵、で大丈夫....です(異性に名前を呼ばれるくすぐったさに少し頬を赤らめて微笑む)
ふふ、あなた、笑うととても可愛いんですね(自然と笑顔になり、言に少し歩み寄る)」
>>869
>零谷
弦胤「ふーん?でも貧血〜って言ってなかったっけ〜?(ニヤニヤしながら零谷の顔を見る)
ハハッ、俺の血、飲む?(ふざけた笑顔で自分の服をひっぱり、鎖骨を露出させる)」