>>868
>言
櫻琵「櫻琵、で大丈夫....です(異性に名前を呼ばれるくすぐったさに少し頬を赤らめて微笑む)
ふふ、あなた、笑うととても可愛いんですね(自然と笑顔になり、言に少し歩み寄る)」
>>869
>零谷
弦胤「ふーん?でも貧血〜って言ってなかったっけ〜?(ニヤニヤしながら零谷の顔を見る)
ハハッ、俺の血、飲む?(ふざけた笑顔で自分の服をひっぱり、鎖骨を露出させる)」
ひ、人…!です、凄く、好きで…(何が好きなのかと問われれば相手から目を逸らしつつ、指を腹の側で遊ばせながら上記を述べれば、だからあなたにも嫌われたくはないんだ。と、成人した見た目に添わず、大きな体を丸めて)
>>872
あ、の…僕と、同じ雰囲気が、し…して、それで……(先程よりも格段近くに寄った事で同属の匂いを嗅ぎ付ける事が出来、確信したように牙を隠す事なくどこか嬉しそうにフードを取り、自分の腕をきゅ、と握りながら肩を竦め「と、……年下、かな…?年上…です、か…?」と)
>>876
け、へへ…僕、は…五十嵐……、…あ、れ…?(可愛らしいという言葉の意味をあまり理解していないものの、褒める言葉ではあると理解して目を伏せながら照れ臭そうに頬をぽりぽりと掻くも、歩み寄られれば嗅ぎ慣れた同族の匂いにふと目を開き、名乗る途中にふらりとこちらからも相手に近寄れば鼻を近付け、相手の頬をすんすん、と)
>>895
……いい、な…幸せ、そうで…皆、美味しそう、で…(普段は鼻が利く為人間が近くへ来れば察知して逃げる事が出来るものの、常に有る空腹と起きてからここまで薬を飲まずにいた血液不足から、色んな感覚が麻痺してくれば相手の様子に気付かず、そのまま若い子供や肉の柔らかそうな女性を目で追い、鋭い牙が疼くのを抑えながらこのままでは駄目だと自分の人差し指をかり、と噛んで)