…優太くん!どうしたのー?
( 声の主はわからぬが急いでシュシュを結び目につけては、鏡で髪型確認した後扉開け。少しの間はあったも相手見ては微笑み名を口にした後、やはり当の本人は自覚が無かったらしく、こてりと小首傾げては不思議そうに上記問い。髪型について触れて欲しいのか述べてる間も軽く髪の毛に触れており。 )
>>25 優太
【 すみません。; 絡み感謝です! 】
>>26( 補足 )
っ…いや、なんか音がしたからさ、どうしたのかなって
( 開いた扉から出てきた相手の触れる髪に、いつもと違う印象を感じ思わず少し頬が林檎の様に赤く染まり。しかしそれを悟られたくないので、口許を手で覆い相手から目線を逸らしつつ、気にしていないと言った風に繕い乍本来の趣旨を尋ねて。 )
>>26:つぐみ
良いよ、その調子じゃ終わりそうにないんだろ?
( こくりと快諾する様に頷くと、冷蔵庫から麦茶取り出して2つのコップに注ぎ、そのひとつを彼女の傍に置くとぽすんと隣に座って。そして相手のノートを少し寄って覗き込むと、「 此処から分からないんだな? 」と止まっている問題指指して。 )
>>28:有花里