あー、忘れてた…御免ね?
( 物音の原因が気になって居たためかすっかり忘れて仕舞っており何処か申し訳無さそうな表情浮かべつつ上記述べ。普段とは違った相手の髪型に元々綺麗ではあるも更に良さ出されていたためか嬉し気に口許緩めながら「 全然変何かじゃ無いよ、寧ろ可愛いよ! 」なんて素直に述べていて。 )
>>24 つぐみ
( /絡み感謝です、これから宜しくお願いします ! )
…良いの?
( だらけて居たためか相手が近付いて来て居た事気付かず声掛けられては驚いた様な表情浮かべつつ感情僅かに高鳴り。吹き出していた様子から手付かずの課題見られていた事悟り焦っていたも此の儘では課題終わらないと考え、上記確認する様に問い掛けて。 )
>>25 優太
っ…いや、なんか音がしたからさ、どうしたのかなって
( 開いた扉から出てきた相手の触れる髪に、いつもと違う印象を感じ思わず少し頬が林檎の様に赤く染まり。しかしそれを悟られたくないので、口許を手で覆い相手から目線を逸らしつつ、気にしていないと言った風に繕い乍本来の趣旨を尋ねて。 )
>>26:つぐみ
良いよ、その調子じゃ終わりそうにないんだろ?
( こくりと快諾する様に頷くと、冷蔵庫から麦茶取り出して2つのコップに注ぎ、そのひとつを彼女の傍に置くとぽすんと隣に座って。そして相手のノートを少し寄って覗き込むと、「 此処から分からないんだな? 」と止まっている問題指指して。 )
>>28:有花里
ほんと!?…嬉しいなあ。
( 申し訳なさそうな相手につい自分も申し訳なくなってしまい、眉下げつつ口角上げては大丈夫大丈夫、なんて優しく頭撫で。相手の素直な発言に上記口にしては口許緩ませ、ふふふと嬉しそうに笑み浮かべ。頬を両手で覆っては上に上げ、緩んだ口許を支える様にしており。 )
>>28 有花理
嗚呼、…ちょっとね。久々にちゃんとお洒落しようかなって思って。
( どうやらタンスから服を取り出したりする時に音が出てしまったらしく、何を考えてか嬉しそうに笑み溢しつつ上記述べ。また、相手の口許を覆う動作は然程気にならなかったものだから、その当時は触れる事なかったものの少しばかり見える赤い頬と逸らされた目線を不思議に思ったのか顔しかめて相手じっと見。 )
>>29 優太