【>>44で言ったようにレス蹴りさせてもらいます、すいませんっ。
では、新しく絡み文投下しますのでよかったら絡んでやってください】
痛っ…随分と落下してしまったが、ここは何処なんだ?(魔法の修行にでも行こうと森の中へと足を踏み入れたがよそ見をしていたせいか坂道へと落下し気絶してしまい。しばらくして気が付くと幸いなことに軽傷で済んだものの辺りを見渡してみると見たこともない場所に少し戸惑い溜め息混じりに上記を呟いて。その後、考えていても仕方が無いのでとりあえず歩き始め「しかし参った、こんな年齢で迷子になるとは…な」と、頭をぐしゃぐしゃと掻きむしりながら左記を言っており)
>>all様
【 絡みますね! 】
どうしたんだ、セラ?
( ワンピースなんて普段着ぬような服装でありつつも、彼女が拠点とする場所より遠く離れた所へ暇潰しに来ており。汚れやすい真っ白な色であり、脚や腕は素な為寒いであろうこんな格好で薄く雪の積もった木に上ったり、水温の低い川に足を入れたりといつもの彼女らしからぬ暇潰しで自然を堪能。そんな時、遠く前を通った見知る相手に考える様にぼそぼそと上記呟きつつも、足早に近づいて行けば後ろから相手の腕取って。 )
>>45 セラ
せ、先祖じゃないですよっ、!
((“先祖の話はもう聞きたくない”なんて言われれば、少々焦りつつ、上記述べ。後から付け足すように、“このあたりの土地を支配していたといわれる神様的な存在の、お方の名前が“リルギナ”だったような...。”と言い、本をペラペラめくっては、唸り声をあげ。
>>42 リルギナ様
あれ...、セラさん...。
((祖母のお墓参りに行こうと、花束片手に歩いていると、知り合いを発見し、驚きつつも嬉しそうに上記述べれば“なぜお一人でこんな所に、?”と、問い。
>>45 セラ・リンクス様