あぁ、君か…。いや、大した事じゃないんだ、気にしないでくれ(相手から何故ここにいるのか問われると頬をぽりぽりと掻いて相手から目線逸らしながら誤魔化すように上記述べて。その後、相手へと視線戻しては手に持っている花束見て不思議そうに首を傾げながら「ん、どうしたんだその花束…誰かの墓参りか?それとも誰かに告白でもするのか?」と、花束じーっと見つめながら冗談混じりに左記を問い掛けてみて)
>>48
暇つぶしか。と、イメチェンでもしたのか…結構似合ってるぞ?(大した用事もなしに相手と会えたのを内心喜びながらぽつりと呟き、そわそわした相手の様子をじっと見てはクスクスと笑いながらも似合っているとからかうように上記述べて。相手に再び手を取られて心配そうな表情されては、流石に嘘をつくのは悪いかと思い渋々と「ん、と…実は山道で足を滑らせてしまってな、気付けばしらない場所まで落ちてきて…まぁ、迷子って感じだ」と、肩を落としてはやれやれといった表情で頭をぽりぽりと掻きながら今の状況伝え)
>>49
う…、ううう煩い!!馬鹿!アホ!
( からかう様に口にされたその言葉に瞬時ぽっと頬赤く染めては両手で両頬包む様に触れ、相手から大幅に目線逸らしては相当照れくさかったのか噛みながらも上記述べ、背を向けしゃがみ込み。笑う様子もからかう様子も見られぬ真剣みを帯びた瞳で相手の様子、再度確認しては「 大丈夫か。怪我とか、してないだろうな。 」なんてまだ少し心配した様子みせつつ柔らかい優しい口調で尋ねて。 )
>>51 セラ
し、しませんよっ
((“聞きたくない”といわれ、ついには相手が倒れてしまい、驚きつつも、上記述べては、“以外にも、ツンデレ系だったりするのかな”やら“んー。でも、リルギナさんは意外に....”だのと呟き。
>>50 リルギナ様
そうですか...。
((大したことではないと言われれば、上記述べ、花束を持っている理由として、“告白”なんて、耳になじみのない言葉を言われれば、急に焦りだし、両手をばたばたさせては“おおお、お墓参りですよっ”と述べ。
>>51 セラ・リンクス様