し、しませんよっ
((“聞きたくない”といわれ、ついには相手が倒れてしまい、驚きつつも、上記述べては、“以外にも、ツンデレ系だったりするのかな”やら“んー。でも、リルギナさんは意外に....”だのと呟き。
>>50 リルギナ様
そうですか...。
((大したことではないと言われれば、上記述べ、花束を持っている理由として、“告白”なんて、耳になじみのない言葉を言われれば、急に焦りだし、両手をばたばたさせては“おおお、お墓参りですよっ”と述べ。
>>51 セラ・リンクス様
まぁ、どちらにせよだ。見せる見せないはこの際置いといて、こんな寒い時期なのによく着ようと思ったな(相手から見せるつもりはなかったと言われては、それはそうだとこくりと頷いて。それはさておき辺りを見渡すとまだ雪が残っていたりと見るからに冷えているのに相手の寒そうな服をじっと見ては腕を前で組み、んーと唸りながら上記述べてみて。相手に反論されては、これは何を言っても無駄だと思ったのか深いため息を吐き「はぁ…、わかったわかった。見せればいいんだろ?」と、嫌々ではあるが腕の袖を捲っては少々深い切り傷を見せて)
【パン屋さん、なんかいいですねっ。
絡み文楽しみにしてますよー】
>>58
あぁ、まぁ…ちょっとした用事だ(何故ここにいるのか深く聞かれなかったことに安心した様にため息吐いては頬をぽりぽりと掻きながら上記述べて。相手の慌てている様子を見ては満足気な表情でクスクス笑い「ふふっ、すまないな…冗談だ。で、前に言っていた祖母の墓参りか?」と、以前聞いた話を思い出しながら左記問い掛けて)
>>59
【 諸事情により、上げると共にアリスちゃんのみレス返させて頂きますね!すみません。 】
変なことつぶやくな!!どう考えても今のはツンデレじゃないだろ!
( 自分の名前についての話を聞きたくなくば、好き勝手言う相手のつぶやきも聞いてはいられない様で。ガタンッと壮大な音たてては立ち上がり、やっと塞いでいた手を離せば、眉つり上げ眉間にしわよせ軽く怒った様に上記強く述べてみせ。 )
>>59 アリス