元々セラに見せるつもりなんてなかったんだ。
( 恥ずかしい事に変わりはないが、やはりちょっと傷ついていたり。むきになり、むっとした表情で眉下げ不服そうな表情浮かべては眉間にしわよせ相手の方向き立ち上がり。目線下げ、服の裾ぎゅっとつかんでは上記述べ。少々呆れた様な表情見せるも、そう簡単に彼女は折れる事は無く「 ダメだ。深いとか浅いとかの問題じゃないだろ。 」なんて此方も認めぬという意思表示に左右に軽く頭振り。 )
>>55 セラ
まぁ、どちらにせよだ。見せる見せないはこの際置いといて、こんな寒い時期なのによく着ようと思ったな(相手から見せるつもりはなかったと言われては、それはそうだとこくりと頷いて。それはさておき辺りを見渡すとまだ雪が残っていたりと見るからに冷えているのに相手の寒そうな服をじっと見ては腕を前で組み、んーと唸りながら上記述べてみて。相手に反論されては、これは何を言っても無駄だと思ったのか深いため息を吐き「はぁ…、わかったわかった。見せればいいんだろ?」と、嫌々ではあるが腕の袖を捲っては少々深い切り傷を見せて)
【パン屋さん、なんかいいですねっ。
絡み文楽しみにしてますよー】
>>58
あぁ、まぁ…ちょっとした用事だ(何故ここにいるのか深く聞かれなかったことに安心した様にため息吐いては頬をぽりぽりと掻きながら上記述べて。相手の慌てている様子を見ては満足気な表情でクスクス笑い「ふふっ、すまないな…冗談だ。で、前に言っていた祖母の墓参りか?」と、以前聞いた話を思い出しながら左記問い掛けて)
>>59