まぁ、どちらにせよだ。見せる見せないはこの際置いといて、こんな寒い時期なのによく着ようと思ったな(相手から見せるつもりはなかったと言われては、それはそうだとこくりと頷いて。それはさておき辺りを見渡すとまだ雪が残っていたりと見るからに冷えているのに相手の寒そうな服をじっと見ては腕を前で組み、んーと唸りながら上記述べてみて。相手に反論されては、これは何を言っても無駄だと思ったのか深いため息を吐き「はぁ…、わかったわかった。見せればいいんだろ?」と、嫌々ではあるが腕の袖を捲っては少々深い切り傷を見せて)
>>57
【パン屋さん、なんかいいですねっ。
絡み文楽しみにしてますよー】
>>58
あぁ、まぁ…ちょっとした用事だ(何故ここにいるのか深く聞かれなかったことに安心した様にため息吐いては頬をぽりぽりと掻きながら上記述べて。相手の慌てている様子を見ては満足気な表情でクスクス笑い「ふふっ、すまないな…冗談だ。で、前に言っていた祖母の墓参りか?」と、以前聞いた話を思い出しながら左記問い掛けて)
>>59
わかった、わかった!…もう着ないから、何も言うな。
( 自分が素直に喜ばなかった事が発端となってしまったにも関わらず、やはりこんなにも追求されてしまえば面倒くさくなるもので。むっとしたいじけっ面で相手見ては、投げやりに上記述べて。思ったよりも深く、痛々しいその傷に顔をしかめるものの「 …他には無いのか? 」なんて相手の脚や腕等にちらちらと目線移した後、心配そうに顔見、口にして。 )
>>61 セラ
【 絡みますね! 】
そのパン、2個くれるか?
( 買い物にでも行こうとしていたのだろうか、高く一本に束ねた髪を揺らしながらも街近くをのんびりと歩いていて。楽しそうに鼻唄にのって辺り見回していた所、何だか前方に人影が。相手に見つからぬ様、その大きな木からひょこっと顔を出し後方から相手の様子を確認。大体の状況を把握した様でそっと木から身を離し、相手の前に出てきては片手差し出し上記述べてみて。 )
>>62 エリト
そう...ですか...。
((“ちょっとした用事”と言われれば、他人の事情にそこまで首を突っ込まないタイプの彼女は、小さな声で、上記述べ。“告白”の件についてのことでからかわれれば、額に冷や汗を浮かべつつも、“このさきに祖母のお墓があるんです”と述べ。
>>61 セラ・リンクス様
しゅっ、スミマセンッ。
((自分の発言のせいで相手を怒らせたと思った彼女は、必死に頭を下げ、上記述べては、話を変えようと考えており。キッチンにあるティーセットを見れば、“さ、さあ、!お茶の時間にしましょ、!”とポットのもとに走っていき。
>>63 リルギナ様