【ありがとうございます^^】
狐谷
狐に変化するぞっ!!
(と暇すぎて何故かムキになっているらしく一人でぶつぶつと変な事を呟いており相手が居ることも知らずにバタバタとして
ひとか
いらっしゃいませ〜!!
(と相手が来たことで笑みを浮かべて上記を呟くとコップに水を入れて相手が座っている場所に行けば「お冷やです。」と笑みを浮かべたまま左記を呟き
>>136
【そうなんですよw
ありがとうございます!】
狐谷
...ん..天..?
(相手に話し掛けられるなりキョトンとして相手を見続ければハッと思い出したかのように上記を呟き
ひとか
いっ..いらっしゃいませっ。
(息を切らしながら相手の前に立つと笑みを浮かべては上記を呟くと未だに相手が誰だが分かっていないようで
>>137
<天>
そだよー!!天だよー!!!
((相手の名前を呼ばれては両頬に人差し指を突き立てニッコリと笑い、
>>狐谷君
<宙>
ひとか様…、ですよね?
((相手が気付いていないと解れば、相手を見て名前を呼び、
>>ひとかさん
>>138
<天>
ん?何かいいました?
((相手の方を見てはキョトンとした顔で尋ね
>>枝穏ちゃん
【わああああ亀レスすみません・・・!!】
>天さん
鳴朱「??なっしんぐ?(聞きなれない言葉を聴いたため聞き返し、相手が歩き出せば隣に並んでこちらも歩いて)」
>宙さん
飛頼「んおー…なんでもいいのですよ〜 あだながうれしーのです(なんと呼べばいいかと聞かれれば少しうなって考えた後、にぱーと笑って左記を言いながら袖をぱたぱたさせて)」
>>139
>狐谷さん
鳴朱「…ああ、狐谷か(相手の「狐に変化する」という言葉が聞こえれば木の上の言葉の主が誰なのか理解しその名を呟いて、「狐谷ぁ、僕も暇なんだ。遊ぼうよ」と相手に向かって声をかけて)」
>ひとかサン
飛頼「ふお〜、ありがとなのです(相手に水を差し出されれば笑ってお礼を言い、「…? おねーさん、初めましてさんですね〜」と相手の顔を見ては不思議そうな顔をして左記を言って)」
>>143
【初めまして〜! Pf>>55のものです!
絡ませていただきます♥】
>刻世さん
飛頼「ふお…? あの人浮いてますね〜…。神さまさんですかね〜?(浮いている相手を見ては左記を呟き、面白そうだと思って相手に手を振ってみて)」
>芳さん
鳴朱「なんだこれ…!?美味しそう…!(相手が歩いている住宅街を散歩中、落ちていた個包装の飴玉を拾っては目を輝かせて左記を呟いて)」