【>>34の者です!】
台詞:「消えるか死ぬかのどちらかと言ってるんだ。選びなよ」「ぜっっったい認めないからな!ばーか!!」「僕だって楽しいことしたいよ。たまにはね」「すまほ・・・?随分薄いな。呪札か?」
名前:花解 鳴朱(はなとき なりあけ)
性別:♀
年齢:見た目15歳 実際は奈良時代くらいにうまれてる
性格:意地っ張りでおこさま。けど威厳はあるから威張ってる。だいたい冷静だが、知らないものを見るとなんでも知りたくなってしまう。はしゃぐときははしゃぐ。ノリはいい。
容姿:すこし釣り目で深い赤紫の瞳。前髪はオン眉。後ろ髪は胸まであるのをうなじのあたりで金色の紐で一つに結んでいる。髪色は赤茶。身長145cm。
白いニット帽子と、桔梗や桜など日本の花柄の着物をてきとうに切って洋服風にした服(?)を着ている。学生服っぽく帯でネクタイ結んだりしてる。足元は白い足袋と藁草履。
能力:相手の存在や記憶、体の一部などを消す、またはどこか別の場所に送る。
備考:一人称「鳴(なり)、僕」 二人称「貴様、お前、(呼び捨て)」 僕っ娘( ˙-˙ )
学校近くの空き地みたいなところに祠があったが、封印がとかれて自由に動けるようになってからはヒトの暮らしに憧れるように。牛肉が好物になった。
仮cv:
台詞:「う〜・・・ねむたいです〜・・・Zz・・・」「○○ちゃん発見です〜!ぎゅーするですーー」「ほーら、またすぐ終わっちゃう」「ふおー、あなたも神様さんですかぁ」
名前:唯澄 飛頼(いすみ ひより)
性別:♂
年齢:17歳/高2
性格:ハグ魔(ターゲットは誰でもいい)。さみしがりでマイペース。物怖じしないが面倒ごとは避けたい。
容姿:色素が薄い茶髪(地毛)に氷のように透き通った青い瞳。睫も薄い茶色。 ゆるい天パ。身長160cm、なで肩。
Yシャツの上に裏地がモコモコになったパーカーを着ており、ネクタイを着用。スラックスにはサスペンダーをつけている。
備考: 一人称「俺」 二人称「あなた、(名前+敬称)、(愛称)」 舌足らずな感じで間延びが多い。ですます口調。
霊感があり、神さまを見てもあまり驚かない。守護霊がついててたまにそいつに憑依される。憑依されるとハキハキ喋ってパキパキ動く。
仮cv:
【参加許可ありがとうございます〜!! 不備ありましたらお願いします><
仮想cvは疎いので省略させてください・・・・。すみません;;あとあんまり神様クールじゃないですね!すみません・・・
神様〜!!】
うざとはなんだ。
(ムスッとした表情で上記を呟けば背中を向けた相手を見ては「何処かいくのかー?」とついていくぞ。と言わんばかりの眼差しを送りつつ尻尾を振っていて
>>53様
【今更ですが絡まさせてもらいます!今回はひとかちゃんで行きますね!】
えーっと....。
(図書室で本の探し物をしていたらしくうろうろとさ迷っていて
【素敵なpfをありがとうございます!!
初回はお好きな時に出してくださればかまいませんので^^】
>>55様
なら、俺も行くぞ...!!
(相手の言葉に顔を明るくさせれば上記を呟いては「ついていってもいいか?」と首をかしげては左記を呟き
>>62
【あっ、ごめんなさい!
えーっと♀でお願い致します!!】
>>63様
【絡ませていただきます^^* Pf>>55の者です〜】
>魔魅さん
鳴朱「…ねえ(教室に忍び込み、一人でいる相手を見かけてはドアのあたりから声をかけてみて)」
【わああああ亀レスすみません・・・!!】
>天さん
鳴朱「??なっしんぐ?(聞きなれない言葉を聴いたため聞き返し、相手が歩き出せば隣に並んでこちらも歩いて)」
>宙さん
飛頼「んおー…なんでもいいのですよ〜 あだながうれしーのです(なんと呼べばいいかと聞かれれば少しうなって考えた後、にぱーと笑って左記を言いながら袖をぱたぱたさせて)」
>>139
>狐谷さん
鳴朱「…ああ、狐谷か(相手の「狐に変化する」という言葉が聞こえれば木の上の言葉の主が誰なのか理解しその名を呟いて、「狐谷ぁ、僕も暇なんだ。遊ぼうよ」と相手に向かって声をかけて)」
>ひとかサン
飛頼「ふお〜、ありがとなのです(相手に水を差し出されれば笑ってお礼を言い、「…? おねーさん、初めましてさんですね〜」と相手の顔を見ては不思議そうな顔をして左記を言って)」
>>143
【初めまして〜! Pf>>55のものです!
絡ませていただきます♥】
>刻世さん
飛頼「ふお…? あの人浮いてますね〜…。神さまさんですかね〜?(浮いている相手を見ては左記を呟き、面白そうだと思って相手に手を振ってみて)」
>芳さん
鳴朱「なんだこれ…!?美味しそう…!(相手が歩いている住宅街を散歩中、落ちていた個包装の飴玉を拾っては目を輝かせて左記を呟いて)」
【絡ませていただきます^^* Pf>>55の者です〜!よろしくおねがいします!】
>瑠璃サン
鳴朱「…?(木の上に気配を感じ見上げると、ヘッドホンをつけて読書をする相手を見つけたため不思議そうな顔をして見つめて)」