ひとか
怪しい者じゃない...?
(説得されているがまだ頭が混乱している様子でフラフラとしてしまっては
狐谷
たい焼きはー美味しい。
(とよく分からない曲を歌いながらまだぴょんぴょんと跳ねていれば何処からか声が聞こえてはピタッと止まって
>>145
狐谷
うむうむ。
(と相手の言葉に笑みを浮かべたままこくこくと頷いて返事をして。
「確かに暇だからな。」とはぁ。と溜め息をついて
ひとか
うん。まぁ。
(と苦笑いを浮かべて上記を呟くと「あっ、席...。」とキョロキョロとして
>>146
<天>
まぁまぁ〜。
((よく解らないがのほほんと笑いながら上記を言うと校舎の仲に入っていき
>>鳴朱ちゃん
<宙>
あだ名ですか…。では、「飛頼様」と呼びましょう。
((あだ名でもなんでもないし今までと全く変わっていないがドヤ顔で上記を言い
>>飛頼さん
>>149
<天>
何かしたいね!!あ、かくれんぼしよう!!
((何かしたい、と言った後すぐに手をポン、ともう一つの手に打ち付けかくれんぼをしようと言いだし
>>狐谷君
<宙>
えらいですね。私も見習わなければ。
((こころなしか尊敬しているような眼差しを向け相手が席を探してくれているのを見れば「お気になさらないでいいですよ?」と述べ
>>ひとかさん