>>148
<天>
まぁまぁ〜。
((よく解らないがのほほんと笑いながら上記を言うと校舎の仲に入っていき
>>鳴朱ちゃん
<宙>
あだ名ですか…。では、「飛頼様」と呼びましょう。
((あだ名でもなんでもないし今までと全く変わっていないがドヤ顔で上記を言い
>>飛頼さん
>>149
<天>
何かしたいね!!あ、かくれんぼしよう!!
((何かしたい、と言った後すぐに手をポン、ともう一つの手に打ち付けかくれんぼをしようと言いだし
>>狐谷君
<宙>
えらいですね。私も見習わなければ。
((こころなしか尊敬しているような眼差しを向け相手が席を探してくれているのを見れば「お気になさらないでいいですよ?」と述べ
>>ひとかさん
>>156隠れんぼをやるのか?
わらわもやりたいのじゃ!
((近くの樹の枝に立ち
狐谷
落書きをしてやろ。
(とにししと笑いながら何処からかペンを取り出しては上記を呟き
ひとか
コーヒーですね?分かりました!
(と笑顔で上記を呟くとパタパタと走って行き
【絡まさせていただきます!】
狐谷
眠い...。
(とうとうとしながらフラフラと歩いていて
>>152
狐谷
なっ..!?
(と驚いて尻尾を押さえつけるが自分の体を支えきれずに真っ逆さまに落ちて
ひとか
まぁ。一応。
(笑みを浮かべたまま上記を呟くと相手を不思議に思って
>>154
狐谷
かくれんぼ...?
(キョトンと首をかしげては面白そうだと考えたのか「うん!いいぞ。」とこくこくと頭を上下に振り
ひとか
そんなこと。
(とやや照れているような表情をすればうつ向いては相手が言った言葉にまた顔をあげれば「せっかく来てくれたんですから。」と笑みを浮かべ
>>156
>天さん
鳴朱「もどかしいね…(相手にはぐらかされてむずかしい顔をして先を言いながら、相手について校舎に入って)」
>宙さん
飛頼「ふお…。さまづけですかぁ〜 斬新ですね〜(「飛頼様」とドヤ顔で言われれば、相手がドヤ顔をしたことに驚いた顔をして。呼ばれ方については楽しそうに左記を言って両手で小さく○をつくって)」
>>159
>瑠璃サン
鳴朱「頭のあれ…なんなんだろう(相手のヘッドホンをみては不思議そうに首をかしげて左記を言い、直接聞いてみようと考えて相手が居る木に登りだして)」
>>160
>狐谷サン
鳴朱「冗談だよ(落下した相手の近くに行って顔を覗き込んではにや〜と笑って左記を言い、「狐谷はほんっと単純だなぁ」とケラケラ笑って)」
>ひとかサン
飛頼「ふお…! じゃあ〜…。3年生さんですかね〜?(クイズを解いているような気分で楽しげに相手に質問をして)」