>>151
>狐谷さん
鳴朱「ハハ、さかさまになると尻尾が抜け落ちるんだぞ?(木にぶら下がる相手を見ては笑い、黒い笑顔で左記を言っては相手の顔を見て)」
>ひとかさん
飛頼「素敵な笑顔ですね〜 がくせーさんですか〜?(相手が笑えばこちらもにぱぁと笑い、カーディガンで隠れた両手をカウンターにのせてぱたぱたさせながら相手の身分をたずねて」
狐谷
落書きをしてやろ。
(とにししと笑いながら何処からかペンを取り出しては上記を呟き
ひとか
コーヒーですね?分かりました!
(と笑顔で上記を呟くとパタパタと走って行き
【絡まさせていただきます!】
狐谷
眠い...。
(とうとうとしながらフラフラと歩いていて
>>152
狐谷
なっ..!?
(と驚いて尻尾を押さえつけるが自分の体を支えきれずに真っ逆さまに落ちて
ひとか
まぁ。一応。
(笑みを浮かべたまま上記を呟くと相手を不思議に思って
>>154
狐谷
かくれんぼ...?
(キョトンと首をかしげては面白そうだと考えたのか「うん!いいぞ。」とこくこくと頭を上下に振り
ひとか
そんなこと。
(とやや照れているような表情をすればうつ向いては相手が言った言葉にまた顔をあげれば「せっかく来てくれたんですから。」と笑みを浮かべ
>>156