狐谷
描いちゃうぞー?
(クスクス笑いながら上記を呟くとペンのキャップを開け
ひとか
.....。
(すぐに出来たのかお盆にコーヒーを1つ乗せて持ってきて
>>162
【いえ!】
狐谷
....。
(眠たくなったのかその場に座り込み寝始めてしまって
>>164
狐谷
なっ...!?
(騙されたと分かればムスーとした表情になってしまっては相手の発言に「単純じゃない!」と起き上がりながら左記を呟き
ひとか
凄い...!
(当てていく相手を見てはパァァと顔を明るくさせては上記を呟いて「なんで分かるんですか?」と不思議そうに
>>165
>瑠璃サン
鳴朱「…お前、人の子じゃないな?(木の途中まで登って、飛び降りる相手を見て声をかけられれば唐突に左記を言って、「不思議な雰囲気だね」と一言つけくわえて相手を不思議そうに見て)」
>>169
>天さん
鳴朱「ん〜…それもそうだ(頭を撫でられればむすーとするが心地よさそうに目を細め、どこにいきたいか問われれば「天が一番好きなところに行きたいな」と笑顔で答えて)」
>宙さん
飛頼「宙ちゃんは面白いのです〜(相手の言葉を聴き、左記を言いながらぱぁと笑ってはまた相手をぎゅーとだきしめて)」
【落ち了解です! お相手ありがとうございました〜!!おやすみなさい*】
>>172
>狐谷サン
鳴朱「だから君は面白いんだ(コロコロと表情を変える相手を見てはまたケラケラ笑い、相手が不機嫌になったのを悟れば「これ。好きなんでしょ?あげるから許してよ」と困ったように笑ってはたいやきを取り出して差し出して左記を言い)」
>ひとかサン
飛頼「ふふふ〜 種も仕掛けもないのです〜勘なのです〜〜(なぜわかるのかと問われれば得意げにへら〜と笑って左記を言い、また袖をぱたつかせて答えて)」