>>156
>天さん
鳴朱「もどかしいね…(相手にはぐらかされてむずかしい顔をして先を言いながら、相手について校舎に入って)」
>宙さん
飛頼「ふお…。さまづけですかぁ〜 斬新ですね〜(「飛頼様」とドヤ顔で言われれば、相手がドヤ顔をしたことに驚いた顔をして。呼ばれ方については楽しそうに左記を言って両手で小さく○をつくって)」
>>159
>瑠璃サン
鳴朱「頭のあれ…なんなんだろう(相手のヘッドホンをみては不思議そうに首をかしげて左記を言い、直接聞いてみようと考えて相手が居る木に登りだして)」
>>160
>狐谷サン
鳴朱「冗談だよ(落下した相手の近くに行って顔を覗き込んではにや〜と笑って左記を言い、「狐谷はほんっと単純だなぁ」とケラケラ笑って)」
>ひとかサン
飛頼「ふお…! じゃあ〜…。3年生さんですかね〜?(クイズを解いているような気分で楽しげに相手に質問をして)」
<天>
やったー!!ありがとー!!!
((何の恥じらいもないのかギュッと抱き着きながらお礼を言い、すぐ体を離すと「じゃあじゃんけんで決めよう!!」とランランと目を輝かせ
>>狐谷君
<宙>
…じゃあお言葉に甘えてくつろいでいきます。
((相手が照れている様子をめずらしく微笑みながら見て、相手に「せっかく来てくれたんですから。」と言われれば上記を言って
>>ひとかさん
>>165
<天>
小っちゃい事は気にしちゃダメだよ〜。
((相手の頭を撫でながらそう言うと、相手に「まず何処行きたい?」と聞いて
>>鳴朱ちゃん
<宙>
はい。斬新です。
((相手の言葉を肯定すると自分がドヤ顔したことにたいし驚いている相手を見て「どうかされました?」と尋ね
>>飛頼
【今日は寝落ちします!お相手感謝です!!^ ^】
狐谷
描いちゃうぞー?
(クスクス笑いながら上記を呟くとペンのキャップを開け
ひとか
.....。
(すぐに出来たのかお盆にコーヒーを1つ乗せて持ってきて
【いえ!】
狐谷
....。
(眠たくなったのかその場に座り込み寝始めてしまって
>>164
狐谷
なっ...!?
(騙されたと分かればムスーとした表情になってしまっては相手の発言に「単純じゃない!」と起き上がりながら左記を呟き
ひとか
凄い...!
(当てていく相手を見てはパァァと顔を明るくさせては上記を呟いて「なんで分かるんですか?」と不思議そうに
>>165