【分かります分かります!!!
私はレムレスがすki(((((
はい、ありがとうございます!】
....眠いな。
(此方もようやく任されていた仕事を終えうーん。と背伸びをしながらゆっくりと歩いていればふと座っている相手を見ては不思議そうに見つめており近寄っていけばしょぼんとしていると思っては「どうしたんですか?」と首をかしげながら相手に問い掛けてみて
>>28
【不備無しです!
むしろ好み子をありがとうございます(((
いやーFとはすごi((((
初回は好きな時に出してくだされば絡まさせていただきます!】
>>29様
【お、おお!? ありがとうございます〜(´∀`*
いやーそこはなんというかお姉さん的ななんと言うかry
では、出させていただきますねっ!】
>>all
はいは〜い! お邪魔するだわ〜。
(奴隷さん達の下見に、軽く小走りで「どんな子が居るのかしら〜」と言いながら扉に駆けていき、晴れやかな笑顔で扉を開けて上記を言い
>>10 白那
【 絡みますねっ! 】
…これで、少し暖かい?
(( 奴隷とは何かと溜め息をつきながら空を見上げ涙を流す相手に気がつけば近くへとゆっくり歩み寄り、相手が寒さに震えているのに気が付けば自分が羽織っていたジャージを相手の肩にスッと被せ、真っ直ぐと相手の目を見ながらそう尋ねて
>>30 天
【 おぉ、レムレス先輩ッ! 私も、シグ君の次にすきでs(((殴 / いえ、此方こそ有り難う御座いますッ!( ← 】
…お腹すいた。甘い物欲しい。
(( 此方に近付いて来た相手にどうしたのと尋ねられれば、「 えっと… 」と少し戸惑い、その後、自分の状況を説明するように、昨日まではキャンディーが入っていたが今はもう空っぽの袋に一度目を落とし、それから上記をぽつりと述べて
>>31 愛
【 絡みますねっ! 】
…だわ?
(( 甘いお菓子を食べようと楽しそうにしていた所に、扉の開く音と、特徴的な喋り方をする相手の声が聞こえ、一体何なんだろうと、その相手の語尾を不思議に思った様でそう言いながらくるりと振り返ってはキョトンとした顔で首を傾けながら相手を見て