>>10 白那
【 絡みますねっ! 】
…これで、少し暖かい?
(( 奴隷とは何かと溜め息をつきながら空を見上げ涙を流す相手に気がつけば近くへとゆっくり歩み寄り、相手が寒さに震えているのに気が付けば自分が羽織っていたジャージを相手の肩にスッと被せ、真っ直ぐと相手の目を見ながらそう尋ねて
>>30 天
【 おぉ、レムレス先輩ッ! 私も、シグ君の次にすきでs(((殴 / いえ、此方こそ有り難う御座いますッ!( ← 】
…お腹すいた。甘い物欲しい。
(( 此方に近付いて来た相手にどうしたのと尋ねられれば、「 えっと… 」と少し戸惑い、その後、自分の状況を説明するように、昨日まではキャンディーが入っていたが今はもう空っぽの袋に一度目を落とし、それから上記をぽつりと述べて
>>31 愛
【 絡みますねっ! 】
…だわ?
(( 甘いお菓子を食べようと楽しそうにしていた所に、扉の開く音と、特徴的な喋り方をする相手の声が聞こえ、一体何なんだろうと、その相手の語尾を不思議に思った様でそう言いながらくるりと振り返ってはキョトンとした顔で首を傾けながら相手を見て
あはははっ、可愛いだわ〜!
初めましてっ、私の名前は末尋 愛だわ。 んーと……貴方は?
(反応が面白かったのか、明るく笑うと相手に抱きついて頭を撫で、肩に手を乗せると体を離して、相手の顔を見つめて自分から名乗り
>>41
ん? まあっ! オッドアイって初めて見たのだわ〜!
(声がした方にくるんと振り返って目が合うと、初めてみた外見に可愛らしさを感じ、腕を広げて駆け寄ってしゃがみ、キラキラとした目でじーっと眺め
っ??……暖かいですっ…ありがとうございます……。(ジャージを被せられれば少し驚き自分の目を見られればすぐに微笑みながら上記をいい『貴方は…寒くないのですか…?』と少し不思議そうにいい
>>41 亜瑠
えっあっ…私もっと小さいですっ……。(撫でられれば少し反省したようで、すぐに謝り始め自分より背丈の高い相手に羨ましそうな顔を一瞬し
>>42 愛
いっ、今目があったです……。寿命が縮まった気がします…。
(少しビクビクしながら荷物を素早く運び、上記を冷や汗をたらしながらいい
>>43 天
【レスレスヤバイ(((
シグ可愛いですよね!
いえ^^】
そうなんですか。
(うーん、どうしたものか。と顎に手をおきながら考えていれば思い出したかのようにスボンのポケットから飴を取りだすと「よかったらいりますか?」と首をかしげ
....天美...天です。
(抱き付かれるとビクッとするが頭を撫でられると何故かほっとしたのか少し落ち着いては自分の名前を恐る恐る言って
>>44