>>56
【絡まさせていただきますー!】
あらあらぁ、転んで怪我したのだわ?
(奴隷を下見に来ていた際、相手を見て少し驚いて後ろからのぞきこんで
>>58
そうー? えーと……あっ、貴方の名前は何なのだわ? 私は、末尋 愛だわ〜。
う……。 だ、だって、背が大きい人って、ホラ……重いの、だわ。
(特に気にせず、思い出したように胸に手を当ててにこにこと名乗り、相手の台詞には少し視線そらして苦笑いし、頬に手を当てて歯切れ悪く小声で言い
【お二人ともありがとうございます!!】
…あッ。
(人がいてこちらを見ているのが解れば、咄嗟に傷のところを隠してぎこちなく笑い「お疲れサマ〜」等と言って
>>59 天
…転んだだけでこんな怪我するわけないダロ。
(相手のほうに振り向き相手が主人だと解った瞬間、明らかに嫌そうに顔を歪め、皮肉をこめて上記を言い
>>60 愛