【ありがとうございます!素敵なキャラなんてとんでもないですが嬉しい限りです(ノД`)・゜・。
では初回を出させてもらいます!^ ^ 絡んで下さると嬉しいです!】
…あ、ここにも新しい傷できてる…。
(奴隷の部屋の隅に座っては先程逆らった時に主人によってつけられた血だらけの傷を見ては、少し痛々しく顔を歪めるも、大丈夫かな、なんて思い傷をじっと見ていて)
>>all様
おっ、俺は男ですっ!
(と女の子と言われればムスッと表情を歪めるなり俺はと強調しながら上記を呟き
【本当の事ですから!!
ありがとうございます!
絡まさせていただきます。】
....。
(まだ仕事が残っていたらしくはぁ。と溜め息をつきながら仕事をしていると顔を歪めている相手を見てはどうしたのだろうか。と首をかしげて
>>56
【絡まさせていただきますー!】
あらあらぁ、転んで怪我したのだわ?
(奴隷を下見に来ていた際、相手を見て少し驚いて後ろからのぞきこんで
>>58
そうー? えーと……あっ、貴方の名前は何なのだわ? 私は、末尋 愛だわ〜。
う……。 だ、だって、背が大きい人って、ホラ……重いの、だわ。
(特に気にせず、思い出したように胸に手を当ててにこにこと名乗り、相手の台詞には少し視線そらして苦笑いし、頬に手を当てて歯切れ悪く小声で言い
>>44 愛
…えっと…、誰?
(( 此方に駆け寄ってはしゃがんで、オッドアイの自分の事をキラキラとした目で見る相手を不思議そうにキョトンとした顔で見つめ、その後、この人は一体何者なのかと気になった様で上記を首を傾けながら尋ねて
>>45 白那
…うん、もう馴れた。
(( 相手に寒くないのかと尋ねられればコクリと頷き、少し悲しそうな表情で先程相手も見ていた空を見つめながらそう言っては、「 でも、本当は馴れたくなかった。 」と小さく呟き、溜め息をついて
>>48 天
【 どっちも可愛ry(( 殴蹴埋 】
…うん、いる。
(( 相手がポケットの中から飴を取り出していりますかと首を傾けながら尋ねてくれば、嬉しそうな表情でコクリと頷きそう言って
>>56 夜宵
…それ、痛くない?
(( 仕事を終えて奴隷部屋に戻ってくると、部屋の隅で何かしている相手を見つけ、気になって近寄ってみれば、痛々しい傷を負っていたので、相手の隣に座っては心配そうにそう言って