>>126 ヴァルド
【何でも、サーバー移転の都合で、昨日と一昨日の2日分のレスが消えてる?らしいです><】
むぅぅ・・・もうっ、私の劇的な成長を知らないからそんなことがいえるんですよっ。見ててくださいよ、明日お兄ちゃんをあっと言わせて見せるんですから!!
(( 頬を膨らましヴァルドにそっぽを向くと、腕を組ながら不機嫌そうに上記を言い。「じゃあ、村に帰りましょう。明日の試験に響いちゃ駄目ですので」と、少々拗ねた様に淡々と返事を返すと、一人スタスタと歩き出す―――が
(ガッ)・・・あぅっ!?(ドシーン)
(( 何もないところで躓き、間抜けな悲鳴を上げながら床に向かって顔面から転倒し。(無駄に美しいフォルムで)
>>128カグヤ
【絡ませていただきますね!】
あ…カグヤ。何やってんだ?
(座るカグヤの前を偶然通りかかり、
見つければ荷物とカグヤを交互に見て問い掛け)
>>129アイリア
【わぉ、そういう事だったんですか;;
結構打撃ですね〜。説明ありがとです^^】
はいはい、わかったわかっ…………
……やっぱり心配なんだが…
(薄く笑いつつわかった、といいかけるも
美しいフォルムで転んだアイリアを凝視し
言葉を失い。溜め息混じりに述べれば
ん、と手を差しのべて)
(・・・プルプル)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
(( 床に衝突した事による衝撃で、ペイントでもされたかの様な真っ赤な顔をヴァルドに向け、さらに兄に見られた羞恥の事態に更に顔を紅く染め、プルプルと震え。俯きながら差し出された手を取り。(金色の瞳には涙を溜め、今にもこぼれ落ちそうで)
・・・・・・イダイ。
(( よろよろと立ち上がると、ヴァルドに向かい、涙を一粒流しながら怪我の感想を言い。(15になっても本質は変わっていない様子で、まるで幼児の様に)
>>129 ヴァルド
(コクン)お兄ちゃんは、優しくて、強くて―――私の一番憧れる人なんです。・・・だから、私もお兄ちゃんと同じ夢を目指すようになったんでしょうね。
(( 兄の顔を思い出したのか、少し頬を染めはにかみながら上記を言い
むー、でもなんか、それを聞いても私より大人っぽい気がします・・・何歳(いくつ)なんですか?
(( 不満そうに腕を組みつつそう言い、見ず知らずの相手にいきなり年齢を聞き。
>>136 ティタニア