>>219 アイリア
そうか……信用されてるんだね、私。 嬉しいかな。
ん、あっちの子……? え、あ……
(少し落ち着いた様子で頷くと、相手の物言いを不思議に思いながらも追求せず、二重人格かな、等と小さく呟いて
ふふ、ずいぶん活動的なマスターなんだね。
槍かあ……私も物理的な武器が使えた方がいいかな。
(相手の変化にもこういうものなのかな、と慣れてきた様子で先程通りにふるまい、素直な感想を述べ、「ん、わかった」と相手の後を追い
>>228
【了解です!では、プロフィールの提出をお願いします!(注文多くてすみません><)】
>>229 ティタニア
二重人格・・・ね。まぁ、簡単に言えばそうかも。実際、そんな単純な物じゃないけれど―――
というか、気味が悪くないの?
(( ティタニアの呟きに腕を組みながら、ふっと笑みを浮かべて上記を言い。納得する相手を不思議そうに見た後上記を問いかけ、「(私)を見せたのはあんたが初めてだけど。普通二重人格者なんて相手にしたくないんじゃない?」とほくそ笑み
そうですねー。まぁお父さんがギルドマスターとは旧知の仲でして。
その関係もあって特別にというか・・・等のお父さんには内緒なんですけどね。
お父さんは、私が戦場に出ることに不満を持ってるみたいですから。
ティタニアは、なにか物理武器の心得ってあるんですか?
(( 受付に歩みを進めつつ、苦笑しながら上記を言い。武器が使えた方がいいかな、と言われれば、ティタニアは何か物理武器が使えるのか疑問に思い、上記を尋ね