>>228
【了解です!では、プロフィールの提出をお願いします!(注文多くてすみません><)】
>>229 ティタニア
二重人格・・・ね。まぁ、簡単に言えばそうかも。実際、そんな単純な物じゃないけれど―――
というか、気味が悪くないの?
(( ティタニアの呟きに腕を組みながら、ふっと笑みを浮かべて上記を言い。納得する相手を不思議そうに見た後上記を問いかけ、「(私)を見せたのはあんたが初めてだけど。普通二重人格者なんて相手にしたくないんじゃない?」とほくそ笑み
そうですねー。まぁお父さんがギルドマスターとは旧知の仲でして。
その関係もあって特別にというか・・・等のお父さんには内緒なんですけどね。
お父さんは、私が戦場に出ることに不満を持ってるみたいですから。
ティタニアは、なにか物理武器の心得ってあるんですか?
(( 受付に歩みを進めつつ、苦笑しながら上記を言い。武器が使えた方がいいかな、と言われれば、ティタニアは何か物理武器が使えるのか疑問に思い、上記を尋ね
>>230 アイリア
気味が悪いってのよりは、2人の人と話してる感じかな。 最初は吃驚したけど……慣れてきたし、二重人格っぽいものなんだって、納得できたから。
ん……それは多分、私が普通じゃないから、かな。 普通の人がこういうものだ、って言えるほど、関わりは広くないから……。
(顎に手を当てて暫し考え、すっかり落ち着いた様子で身振り手振りを加えて話し、けろりとした顔で言いきり
おお、太いパイプラインがあるんだね。
そりゃあ……自分の子が危ない目にあうのを、嫌がる生き物だもの。 親って。
ぶ、武器はあんまり……魔法中心だったから、精々反動の受け身くらい……、うん。
(さらりといってのけると、頬をかきながら少しまゆを下げて言い