>>232 ヴァルド
そうか。 ……それにしてもアイリアの事を話すと、やけに赤くなるね、ヴァルド。
(不思議そうに相手をじっと見上げて
そっか……でも今は此処等のお店、知り尽くしてそうだけど。
(知人が多そうだし、と付け足して言い
>>236ティタニア
何か気恥ずかしいんだよ・・・何とも言えんが。
(溜め息混じりにそう述べれば苦笑いを浮かべ。「褒められる事自体慣れてねえのによ。」と呟き)
店は知ってても知人はそこまで多くはないぞ。アイリアとは反対だ。
(んー、としばらく考えててから真顔でさらっと言い。「俺はそこまで明るくねえからな」と苦笑いしつつ)
>>238アイリア
茸か・・・小さく刻んでスープにでも入れてやろう。
(キッチンの前に立てば、上記を呟き茸を取りだし細かく刻み。そのまま手際良く料理を作っていき。)
アイリアの茸嫌い・・・そろそろ直さないとな。
(苦笑いしつつ、アイリアの事を思い浮かべれば頬を緩ませて)