>>234アイリア
わかった。…茸か、そうか…
(茸は入れるな、と聞けば少し口角を上げ。「じゃあオムライスと軽くスープでも作るか…待ってな、すぐ作る。」と後付けすれば奥の部屋へ入っていって)
わっ!オムライス大好きですっ。
分かりました、いい子に待ってますね。
(( 兄が口角を上げた事など気にも止めぬ様子で、オムライスと聞き顔を綻ばせ。心底機嫌が良さそうに、鼻唄を歌いながらぷらぷらと足を前後に揺らし、まるで子供の様に上記を言い
>>235 ヴァルド
表情が固いって事よ、あんた。もっと笑えば良いと思うわ。
・・・じゃぁ―――(ユア)、とでも呼んでくれる?それが私の名前だから。
(( 自身への呼び名に悩むティタニアを見てくすりと笑うと、自身の名を告げ
そう・・・ですよね!いつかわかってもらえるまで、一生懸命頑張ります!
え・・・そうなんですか?
じゃあ、お母さんとお父さんは、ティタニアが冒険者になることについてなんて?
(( ティタニアの言葉にアイリアは怪訝そうな表情を浮かべ、両親の意思をティタニアに尋ね
ふふっ、槍特有のリーチを生かした攻撃ができる上、斧としても使えるし、斧の刃の反対側にある突起(ピック)でも殴りつける事もできる優れ物―――ってティ・・・ティタニア!?大丈夫ですか!?
(( 慌てて駆け寄ると、ティタニアの肩に乗った柄を右手に取り、ヒョイッと持ち上げ。「御免なさい、重すぎましたか・・・?」と、斧槍を背の留め具に納めつつ心配そうに尋ね
>>237 ティタニア