わっ!オムライス大好きですっ。
分かりました、いい子に待ってますね。
(( 兄が口角を上げた事など気にも止めぬ様子で、オムライスと聞き顔を綻ばせ。心底機嫌が良さそうに、鼻唄を歌いながらぷらぷらと足を前後に揺らし、まるで子供の様に上記を言い
>>235 ヴァルド
表情が固いって事よ、あんた。もっと笑えば良いと思うわ。
・・・じゃぁ―――(ユア)、とでも呼んでくれる?それが私の名前だから。
(( 自身への呼び名に悩むティタニアを見てくすりと笑うと、自身の名を告げ
そう・・・ですよね!いつかわかってもらえるまで、一生懸命頑張ります!
え・・・そうなんですか?
じゃあ、お母さんとお父さんは、ティタニアが冒険者になることについてなんて?
(( ティタニアの言葉にアイリアは怪訝そうな表情を浮かべ、両親の意思をティタニアに尋ね
ふふっ、槍特有のリーチを生かした攻撃ができる上、斧としても使えるし、斧の刃の反対側にある突起(ピック)でも殴りつける事もできる優れ物―――ってティ・・・ティタニア!?大丈夫ですか!?
(( 慌てて駆け寄ると、ティタニアの肩に乗った柄を右手に取り、ヒョイッと持ち上げ。「御免なさい、重すぎましたか・・・?」と、斧槍を背の留め具に納めつつ心配そうに尋ね
>>237 ティタニア
>>238 アイリア
ん……楽しい時は笑ってるけど……口角が重いって言うか、固い? のかな、大きく動かせない。
まあ、でも……努力はしてみるよ、ユア。 別にいいけど、その名前はアイリアが付けたのかい?
(少し困った様に頬を引っ張ってみて、表しにくい感じを何とか文章にし、頑張ってみると告げると同時に相手の名前を読呼んでみて
うん、頑張ろう。 私も頑張る、自分の為にね。
いや、生まれる前から先生が面倒を見てくれてたから。 親の顔は見た事が無いんだ。
最も先生が親のようなものだったから、特に何とも感じてないけどね。
(両手をぐっと握ると少しキリッとした顔で言い、相手の質問には肩をすくめて手を広げ、ふっと笑って答え
そ、そうか。 それは凄いな……でも、私が持ったら自他共に怪我しそうだね。
大丈夫だよ、何ともない。 でも、アイリアは力持ちだね。 少し羨ましい
(相手に渡してホッと一息つき肩を落とすと、斧槍と相手を交互に見て
>>236ティタニア
何か気恥ずかしいんだよ・・・何とも言えんが。
(溜め息混じりにそう述べれば苦笑いを浮かべ。「褒められる事自体慣れてねえのによ。」と呟き)
店は知ってても知人はそこまで多くはないぞ。アイリアとは反対だ。
(んー、としばらく考えててから真顔でさらっと言い。「俺はそこまで明るくねえからな」と苦笑いしつつ)
>>238アイリア
茸か・・・小さく刻んでスープにでも入れてやろう。
(キッチンの前に立てば、上記を呟き茸を取りだし細かく刻み。そのまま手際良く料理を作っていき。)
アイリアの茸嫌い・・・そろそろ直さないとな。
(苦笑いしつつ、アイリアの事を思い浮かべれば頬を緩ませて)