>>243アイリア
・・・かなり簡単になってしまったがとりあえず出来たな・・・
(苦笑いしつつ上記を述べ。皿の上には綺麗にオムライスが乗っていて、もう一方の皿には小さな茸とコーンが入ったスープがあり。)
おいアイリア、飯・・・って、お前何見てんだよ・・・
(アイリアの分のオムライスとスープを持ちアイリアの元へ歩き。アイリアが瞳を輝かせ何かを見ている様子を確認すれば何を見ている、と問い掛けつつ確認しに行き。見ているものが昔の写真と確認すれば「ああ、これか・・・」と薄く微笑みながら述べ)
あ、お兄ちゃん!もう出来たんですか?
わぁ!美味しそうですっ!・・・茸は入れてないですよね?
(( 立ち上がり皿を覗き込むと、スープの茸には気付いていないのか瞳をキラキラとさせながら感想を述べ。そして急に兄をじと目でにらんだかと思うと、イレテマセンネ?と威圧的に尋ね
昔の写真!これ、確か私が5歳でお兄ちゃんが10歳の時ですよねっ。
私もあの時から、ペンダントにしてずっとお守り代わりに持ってるんです・・・。
(( 大切そうに自身のペンダントを手で包み込み、ぎゅっと握りながら柔らかく笑みを浮かべ上記を言い
>>244 ヴァルド