・・・ふぇっ!?・・・っ、・・・・・・・・・・・・。あ・・・あーんっ・・・。
(( 口元に近付けられたスプーンを見て目を丸くし、頬をみるみるうちに真っ赤にし。胸元に両手を当て、躊躇うように兄を見つめた後、再びスプーンに目を向け、きゅっと目を瞑りながらあーん、と言いつつ、スープを食べ。少し口をモグモグさせた後「・・・やっぱり美味しい。・・・どうしてでしょう、不思議です・・・」と、金色の瞳を微かに輝かせながら、嬉しそうに小さく微笑み
本当ですか・・・?怪しいです。
・・・むー、頭を撫でたら機嫌が直るって思ってませんか?
そういうところが、お兄ちゃんの浅はかな所何ですよ!
私はそんなにチョロくありませんからっ。
(( 疑心暗鬼に満ちた瞳を兄へと向け。頭をわしゃわしゃと撫でられると、ジトッと兄を睨んだ後ふいっとそっぽを向きつつ上記を言い。だが数秒後、撫でられた自身の頭に触れながら頬を赤くし、ぽぅっとした様子でそのままその場に突っ立ち椅子に座ろうとはせず(どうやら機嫌は直った様子で)
>>284 ヴァルド
>>285アイリア
アイリアは最初から不味いって決めつけてるからそう感じるだけだろ。
以外といけるもんだろ?
(ふっ、と微笑みつつそう述べれば「ま、食えるだけ食えよ。」と笑い自分も食べ始めて)
ふーん、そうか・・・そんな睨むって事は俺の事嫌いになったか?
(もうアイリアの期限がなおっているだろう、と思いつつもわざと嫌いになったか、なんて問い掛けて。)