>>277アイリア
まぁまぁ。…な?食えただろ?こうやってちょっとずつ慣れればいいんだよ。
せっかく小さく切ってやったんだしよ、気にしないで食ってみろ。
(はは、と苦笑いしつつ上記を述べ。「ほら、あーん」とスプーンを持ちスープを掬えばアイリアの口元へ近付け)
いや、別にそんな事思ってねぇよ。
そう言われてもだな…元々擽りは効かないからどうしようもねぇよ。
(アイリアを床に降ろせばふん、と鼻で笑い。「本当、昔と変わんないな。懐かしく思えるぞ」とアイリアの頭をわしゃわしゃと撫で)
>>278ミズキ
うぉっ…あ、あぁ…暑い、が…
いきなり何だ……?
(目を見開き少し肩を揺らせば上記を述べ。「俺に…何か用、か?」と戸惑いながら問い掛けて)
・・・ふぇっ!?・・・っ、・・・・・・・・・・・・。あ・・・あーんっ・・・。
(( 口元に近付けられたスプーンを見て目を丸くし、頬をみるみるうちに真っ赤にし。胸元に両手を当て、躊躇うように兄を見つめた後、再びスプーンに目を向け、きゅっと目を瞑りながらあーん、と言いつつ、スープを食べ。少し口をモグモグさせた後「・・・やっぱり美味しい。・・・どうしてでしょう、不思議です・・・」と、金色の瞳を微かに輝かせながら、嬉しそうに小さく微笑み
本当ですか・・・?怪しいです。
・・・むー、頭を撫でたら機嫌が直るって思ってませんか?
そういうところが、お兄ちゃんの浅はかな所何ですよ!
私はそんなにチョロくありませんからっ。
(( 疑心暗鬼に満ちた瞳を兄へと向け。頭をわしゃわしゃと撫でられると、ジトッと兄を睨んだ後ふいっとそっぽを向きつつ上記を言い。だが数秒後、撫でられた自身の頭に触れながら頬を赤くし、ぽぅっとした様子でそのままその場に突っ立ち椅子に座ろうとはせず(どうやら機嫌は直った様子で)
>>284 ヴァルド
そこ、猫ちゃんのお昼寝場所なんです!
そろそろ猫ちゃん来ちゃうんで代わってあげてくださいねー!
(要件を言ってどこかに行こうとする)