>>326ミズキ
実験体の方が本名…?随分可笑しな名前なんだな。
お前…ノノでどんな扱い受けてきたんだ?
(ノノ出身で洋名、さらに実験体の方が本名だと聞けば「普通の生活送ってきてはねぇな」と小さな声で呟き。詳細が気になるのかどんな扱いを受けてきたかを問い掛け)
>>327アイリア
あ?…そうか。でも大人になったって、いい事といえば今の所酒飲める様になったってことだけだぞ。
(「他はあんまりねぇよ」と後付けすれば椅子に座り。何かしたい事でもあるのか、なんて思いつつアイリアの顔をジッと見つめ)
【すみません!>>317(?)の最後の部分への返しが入っておりませんでした。今更ですが分けて書かせていただきます。もし面倒であれば無視して頂いてかまいません。申し訳ありません。】
いてっ…おい叩くなって。すまなかったすまなかった。
(実際然程痛くはないが、昔を思い出すと反射的に述べてしまい。「乙女ってのは怖いな」なんて呟けば苦笑いをして)
【>>330訂正 >>311でした。連続でごめんなさい;;】
人造体ですよ〜。人工的に人間を作るっていうやつですー
(サラッと何とも思わず笑顔で返す
>>330
人造体ですからねー、研究所以外出た事無かったですー
むー、そんなコトないと思いますよ?私は大人の女性になったら、大好きな人と結婚して、
子供もたっくさん作って―――・・・幸せな家庭を築きたいって思ってますから。
・・・だから、早くお兄ちゃんに追い付きたいんです。
そういえば・・・、お兄ちゃんは誰か気になる女性の方とかって、居たりするんですか?
(( オムライスをモグモグしながら兄の言葉を聞き、飲み込むと、少し不満そうにそんなことはないと、自身のやりたいことを頬を少し染めつつ、兄を見つめ返しながら語り。そこで気になったのか、少し恐る恐るとした様子で兄に上記の様に尋ね
【いえいえ!寧ろありがたいです^^】
乙女の力は∞なんです!馬鹿にしてたら、痛い目見ることになっちゃいますよっ!
(( 粗方叩き満足したのか、ぷぅっと頬を膨らましながら椅子に座り直し上記を言い
>>330 ヴァルド
人造・・・体・・・?あのノノが、そんなことを実験して・・・・・・!?
それ、本当なんですか?でも、何処からどう見たって普通の人間なのに・・・!
(( ミズキの説明に、アイリアは驚愕に揺れる瞳で、にこにこと笑うミズキをジッと見つめつつ上記を言い
>>332 ミズキ