ノノ・・・?
あれ、でも和名じゃないんですね?もしかして、ご両親は違う国の方とか?
(( 相手の出身国を耳にして、不思議そうに首を傾げながら人差し指を顎に当てて。クロワッサンのお礼を言われると、「寧ろお礼を言うのは私の方ですよー。こんなにたくさん、ありがとうございます!」と笑顔で返して
>>314 ミズキ
【いえいえー!お帰りなさい!また一緒に書けて嬉しいです^^】
・・・どうかな・・・よくわからないの。罪も運命も何もかも、全部捨て去れた筈なのに・・・。
・・・・・・結局、過去が忘れられない私は何時までも不幸なままなのかしらね・・・。――本当、アイリアが羨ましい。
(( 幸せ?と問われると、ふっと目を閉じ、何かを思い出しているのか少しだけ忌々しげな表情を浮かべ、小さな声で上記を呟き。アイリアが羨ましい、と、小さな胸に左手を当てつつ言い
おおっ・・・ティタニアの先生も、武器好きなんですか?
ん・・・確かに、そう・・・かもですね。
・・・・・・。えーっと・・・んーっと・・・ティタニアってもしかして、その先生の事、好きなのかなって・・・そういう、方向で。
(( 気が合いそう、と言う言葉に、もしや同族では?と興奮ぎみにティタニアに詰め寄り。照れ臭くならないか、と言われると、幼馴染みの顔を思い浮かべ微かに頬を染めつつ、コクンと頷いて同意し。相手の返答に一瞬戸惑った表情を浮かべると、素直に思ったことを口にして
ふふっ!確かに戦闘時は敵に対して容赦しないし、もはや向かうところ敵無しな位にスッゴく強いですけど・・・内面はとっても朗らかで面倒見も良いし、とっても思いやりがあって優しい人ですよ!それに、とっても女性らしい人ですし。
はい、それがあれば受付も一瞬で済むと思いますよ。あ、私も入会受付付き添いましょうか?
(( ティタニアの迫真の表情を見て、どんな人を想像したのかなぁと少しだけ吹き出しそうになると、アイリアの知っているマスターの人物像を語り。紹介状を見て頷くと、付き添いましょうか?と問い掛けてみて
>>318 ティタニア
大人・・・そっか、お兄ちゃんはもう、そうなんですよね・・・。
・・・私も・・・早く大人になりたいです。
(( 大人だから、と言われると、思い出したように大人という単語を呟き返し、少しだけ寂しそうに小さく笑いながら、静かに兄の背を見つめて
>>316 ヴァルド
こっちでの名前がミズキ・フォレシティッドなんですよー。ノノでの名前は守山研究所第一実験体です〜
>>326ミズキ
実験体の方が本名…?随分可笑しな名前なんだな。
お前…ノノでどんな扱い受けてきたんだ?
(ノノ出身で洋名、さらに実験体の方が本名だと聞けば「普通の生活送ってきてはねぇな」と小さな声で呟き。詳細が気になるのかどんな扱いを受けてきたかを問い掛け)
>>327アイリア
あ?…そうか。でも大人になったって、いい事といえば今の所酒飲める様になったってことだけだぞ。
(「他はあんまりねぇよ」と後付けすれば椅子に座り。何かしたい事でもあるのか、なんて思いつつアイリアの顔をジッと見つめ)
【すみません!>>317(?)の最後の部分への返しが入っておりませんでした。今更ですが分けて書かせていただきます。もし面倒であれば無視して頂いてかまいません。申し訳ありません。】
いてっ…おい叩くなって。すまなかったすまなかった。
(実際然程痛くはないが、昔を思い出すと反射的に述べてしまい。「乙女ってのは怖いな」なんて呟けば苦笑いをして)