アームド:
確かにな。そう言えば俺らは結構強いのかもしれん。
(相手の言葉に何回か首を振り上記を述べて
フランソワーズ:
私はフランソワーズって言うの!で、此方のごっつい怖いお兄さんががアームドだよぉ
(あははと笑いながら自己紹介と隣にいる男の紹介して。ごっつい怖いと言っている時に睨まれていたが視界に入れない様にして
【皆さん反応遅れてすみません!; 今から絡みに行きますよー(・ω・´】
鬼道丸
梵天丸:
うわー。 え、ちょ……何やってんですか?
それは公共の物と言われまして、勝手に壊したら罪になるんですよ。 知りません?
(コンビニ帰りに通りがかって、呆れたような目線で相手を眺め、薄ら笑いでやれやれと首を横にふって少し近寄り
斬女
エリィ:
な、なんでしょうアレ……
(買い物鞄を下げて歩いていると、相手が目につき、「物騒な人には関わるもんじゃないですよね……」と苦笑いで、銀の尻尾を踊らせながらそそくさと通りすぎようとし
イヴ
昴:
あ、あのー…… えと、大丈夫すか?
(通りすがり、酷く疲れた様子の相手を見つけ、気になって遠慮がちに近寄って声をかけてみて
>>62 いろり
昴:
へえ……ここらへん他にも神社があったんだな。
(散歩中いつもと違う道を気分転換に歩いていると、見知らぬ神社を見つけ、興味本意で階段を上がって辺りを少し楽しげに見渡しており
>>65 アームド フランソワーズ
梵天丸:
良いですねぇ。 私、体自体は貧相ですし、腕力も人間以下なんですよ。
(少しトーンを落とした声で、目をぎゅっと瞑って無い力こぶを張ってみせ
昴:
お、おお…… あ、俺は倉井 昴って言うんだ。 骨の髄まで人間な。
ま、まあ初見は怖かったけど! 今はそれほどでもないから、うん!
(軽く笑って自己紹介すると、アームドをフォローするように少し焦っており
梵天丸:
あっ。 私は烏天狗のー、霙が苗字で、梵天丸が名前の者ですよー。
よろしくお願いします、ごっついアームドさん、丈夫なフランソワーズさん。
(フランソワーズの説明を頷きながら聞き、丁寧に頭を下げ、にこにこと笑顔で挨拶し