【皆さん反応遅れてすみません!; 今から絡みに行きますよー(・ω・´】
>>60
鬼道丸
梵天丸:
うわー。 え、ちょ……何やってんですか?
それは公共の物と言われまして、勝手に壊したら罪になるんですよ。 知りません?
(コンビニ帰りに通りがかって、呆れたような目線で相手を眺め、薄ら笑いでやれやれと首を横にふって少し近寄り
斬女
エリィ:
な、なんでしょうアレ……
(買い物鞄を下げて歩いていると、相手が目につき、「物騒な人には関わるもんじゃないですよね……」と苦笑いで、銀の尻尾を踊らせながらそそくさと通りすぎようとし
イヴ
昴:
あ、あのー…… えと、大丈夫すか?
(通りすがり、酷く疲れた様子の相手を見つけ、気になって遠慮がちに近寄って声をかけてみて
>>62 いろり
昴:
へえ……ここらへん他にも神社があったんだな。
(散歩中いつもと違う道を気分転換に歩いていると、見知らぬ神社を見つけ、興味本意で階段を上がって辺りを少し楽しげに見渡しており
>>65 アームド フランソワーズ
梵天丸:
良いですねぇ。 私、体自体は貧相ですし、腕力も人間以下なんですよ。
(少しトーンを落とした声で、目をぎゅっと瞑って無い力こぶを張ってみせ
昴:
お、おお…… あ、俺は倉井 昴って言うんだ。 骨の髄まで人間な。
ま、まあ初見は怖かったけど! 今はそれほどでもないから、うん!
(軽く笑って自己紹介すると、アームドをフォローするように少し焦っており
梵天丸:
あっ。 私は烏天狗のー、霙が苗字で、梵天丸が名前の者ですよー。
よろしくお願いします、ごっついアームドさん、丈夫なフランソワーズさん。
(フランソワーズの説明を頷きながら聞き、丁寧に頭を下げ、にこにこと笑顔で挨拶し
お上手ですね。あ、私は丹生谷いろりです。ここに住んでいて、巫女と学生しています。
((名前を聞かれてはお辞儀をしながら
>香(>>76)
ん?あんた・・・じゃなくて、あなたは誰ですか?…きゃっ…!?
((見渡しながら上がってきた相手をゴミを拾いながら見ては立ち上がるとバランスを崩して倒れ
>昴(>>81)
【遅いですが、絡ませていただきます。】
うわ…。あの二人からすごく闇に近いオーラ感じる…。不死身…とか?
((歩く相手を見ては嫌そうに見ていて
>ビオラ(>>78)
きゃ…!?ちょ、どこ見て歩いてるのよ!
((ぶつかればキレるが、自分の性格に気付き『あ、ごめんなさい。怪我はありませんか?』と聞き直し
>ゼル(>>78)
アームド:
大丈夫だ。…え。うん、あ、あ、うん。
(ぶつかった男の従者と見られる女性の言葉に短く左記を返して。腕に抱きつかれれば動揺したのか顔をほんのり赤くして挙動不審になり
フランソワーズ:
ブフォォォ!!なに、アームド抱きつかれただけで赤面…思春期か!
(隣の男の反応に盛大に吹き出し語尾に草を生やしながらツッコンで
>>84>ビオラ&ゼル
アームド:
何だその呼び方は…。ま、まぁいいが
(相手にの呼び方に謎のツンデレを発動させて。
フランソワーズ:
あはっ、何か新鮮な呼ばれ方笑い
(丈夫なと言われればきゃらきゃら笑いながら楽しそうに上記を言って
>>81>霙& 昂
(/うわぁぁあ反応遅れてすみません!!)
鬼道丸/
何をやってる?見ての通り、破壊活動でござんす。
( 何をやってるのか、と尋ねられればしれーっとした感じに上記述べ。相手が「勝手に壊したら罪になるんですよ。 知りません?」とやれやれといった感じで近寄ってくると「知らないでござんす。」と嘘なのか本当なのか分からないが無感情&無表情で述べ、
>>81 梵天丸
斬女/
あ〜。つまんないですぅ。
( またも似たような台詞を口にし、ブラブラと巡回していたが、ふと相手が銀の尻尾を踊らせ自分の横を通り過ぎるとすぐさま反応して「 銀の尻尾ですかぁ〜。犬?狼? 」と相変わらずのどこか恐い笑みで相手の尻尾を掴んで左記述べて。
>>81 エリィ
イヴ/
否定します。私、大丈夫じゃありません。それ即ち疲労。疲れ、たまる一方で……!?
( 声を掛けられれば、相手が誰だかも気にせず先程と変わらず俯きがちに会話していたが、相手が知らない人だと解るとバッと顔を上げて相手を見、目を少し丸くして「 貴方…。誰ですか? 」と単刀直入すぎる問いをして
>>81 昴